南古谷駅 その15

2018-12-26 11:07:51 | 日記

手前のキ杭が2番目。水星のメ。数えると5番まで横並びです。写真奥。側面側に因果を変えて6番7番が刺さっています。

住宅と店舗の境目。キ杭は中央。木製の木星。太陽系の大きな惑星で地球にとっての木。林。森。大気も根気も作った因果を持っています。

再び側面側にキ杭が移りましてガーデニング・パーミイの正面玄関に続きます。黄色の帯がなくなっていますね。

黄色の線は「こうせん」の光線。工専。抗戦=交戦。交じる=悔いる。性の交じりの悔いも自制できる物です。黄色の帯は「きたい」。奇胎=鬼胎。障害や奇形や病気持ち。その自在性がなくなっています。

9番土星。10番天王星。11番宿星。韻は「やどし」「しゅく」閦は三つ人のピラミッド型。血+乑(ぎん)=衆。人々が犇めく。宿は子宮内の「やどし」。百×百=曼。子の器は百です。9900の意図を千切り千切り。よって9番土星と10番天王星の掛け合わせは九十(苦渋)を産みます。

 

 

 


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