南古谷駅 その34

2018-12-30 11:40:24 | 日記

旧新河岸川の草刈り。クサリをカットしています。髪の毛といっしょ。切っても痛くないけど焼いたり根っこを引き抜いたら傷むのです。うまく刈ってくれると草もうれしいのよ。また痛みのない髪が伸びます。

旧伊佐島河岸。うんこを詰めた下肥(しもごえ)が荷卸ししていました。下肥・歌碑・痂皮・果皮。

人間像は人の肌を産み出します。命ある限り続く新陳代謝を持って生まれているのよ。Aが新伊佐島橋。Bが伊佐島橋。新旧の「ま」に移してくれたのが黒猫です。

魔女の宅急便。見習い魔法使いのキキは樹木希林さん。写ルンです。鬼気・喜々・記紀。危うい危うい。

概要。キキがかわいい服を見ていました。ウインドショッピング。窓越しの忩(匇)は慌ただしい。急かす。竹帚で空を飛んでいたキキは恋や見栄を覚えて飛べなくなります。

黒猫のジジは時事。爺は父+耶。父+邪。人の言葉を喋る黒猫。最終的にトイレブラシで空を飛べるようになります。めでたし。愛でたし。

A新伊佐島橋。福岡橋と堤防工事のつながり。丁卯の卯(う)は夘。卵の点々が入る前。自在性が叶うのは無精卵と有精卵の有無です。卩(わりふ)は一枚板を割った交通手形。

昔は、板一枚は一組の鍵でしたが。今は量産化できますね。有声の誓い有りは有精卵。子に孵る韻になります。夢声の無性を結ぶのが無精卵。虚構自然が食べても昆になりません。堤防は土手。女性器の土手も崩れるなんてないのさ。手直しができる黒猫。黒幕。描く幕の内です。

 

 

 

 

 

 


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