南古谷駅 その35

2018-12-30 14:44:57 | 日記

伊佐島橋。東京方面を望みます。うんこの下肥舟がやってくると農家が集まってきます。送り反すのは新鮮なお野菜。

人糞は寄生虫にとって懐かしい古里なのね。サナダムシや蛔虫です。巡り巡って。虚構自然とは大きな宇宙もこの地球も小さな体内の虫一匹も。全ての階層の海草です。改装するのさ。

ここが誓う場所。誓いの近いです。

A。復元の大井戸。陽線の川越街道の真横に在ります。大井町がお臍。象徴が大井戸です。

B。東上線と砂川堀がクロス。セイコーモータースクールが構えています。成功=性交。製鋼。精工。掛け合わせのおりものが解けると自分を精工する教習所になります。

強襲は龍+衣。本来は「りゅうい」の留意。留める=止める。傷を負った時に一目散に駆けつける瘡蓋。黒紫色に固まるカサブタです。郷愁は古里を思う。血の巡り。古里の道のりは面影を偲ばせます。あなたは知っています。あなたの血も知っている川面。皮の写し。

Cは市民プール。おっさんも土器土器しながら浸かったのね。駅の液で夜。夜露(よつゆ)の梅雨。液=汁。おっさんの「しる」です。

D。陰線の254号バイパスを抜けると蛇島調節池になります。它。虵=蛇。匕は女性器。也も女性器。池=也。也は身形(みなり)。業(なりわい)。

12月3日から終日通行止め。埼玉県顔の腦が秩父の山々。秩父夜祭から工事の公示に入っています。

私が西武秩父バスで行き来。腦の近くで知覚。結び治しは体内の至近距離の賜金です。

 

 

 


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