川角駅

2016-11-22 12:44:09 | 日記

川角駅~城西大学の中間地点。星宮神社と延命寺が並びます。赤いバッテンがプラスチック製の椅子。椅子は奇子のキス。キスマークで吸ったり嚙んだりの吸血鬼印。拝殿の子宮内の嚢(ふくろ)から見ると。亀あたまの亀(嚙め)の出し入れにキスマークを当てました。

延命寺のトイレは鐘撞き堂の前。性交時の打ちつけを背にします。よく見ると滑り台の斜めの部分だけが置かれています。私約は横滑り。

男性用小便器の背中に映すのがこちら。烏枢沙魔明王。便所の神。胎内に要る女児を男児に変える神力が有るようです。
山門の境界線に烏枢沙魔明王~象の顳顬~二瘤駱駝~トイレ。「こぶ」は鼓舞、戸部、股部の胯座(またぐら)

病垂が無くなると留(りゅう)も嬰(えい児)も自在性を持ちます。駱駝の馬。各+它(た)=たくさん背中に載せてきたお尻の設置。奇子のキスマークの口づけの現れです。
旅人の客(まろうど)のウ冠がとれた字面が各。韻は腰を落ち着けた。
星宮神社の産道と行ったり来たりしています。
女児から男児の変化でなく。性の不一致の困が軽く成るのよ。新陳代謝の自在とは死んで生き返る声部(制部)です。

三角形は個人のお墓でしょうか。まばらな墓石の中でも目立つ場所に陣取りしています。梵字の曼荼羅が描かれていました。
左側の在るを示す曼荼羅。胎児の寺(照)の後ろで腦幹。または小腦。いわゆる卍固めの万字縛りです。
神経玉が触りました。認知してもらうと実在を知るのです


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