鶴ヶ島駅 その5

2016-11-22 00:27:36 | 日記
東洋大学の文化祭の下準備。テントを張ったり、荷物を協力して運んだり。大きな陰画は我慢汁です。振りまく。まとう。フェロモンの珍(はる)で遙や遥。遙か彼方の奏(かなた) 空間や時間の隔たりをフェロモンの体臭が繋げます。
体臭の自在は大衆。大衆操作ができるのだから体臭のフェロモンも自製できるのよ。時間空間の満たし。時空の径の未知も自在性を持ちます。

午後から越生線川角駅の城西大学文化祭に向かいました。駅番43は九州竜の腦幹の熊本県。
48ー43=05の秋田県。秋篠宮の天王星で能力の腦。龍の肩口で「型」の能力。お腹の中の胎児の性能や能力を示します。

参道から社務所までベンチがたくさん設置してある星宮神社の真横が延命寺。

門の前には象の像。お堂の前には鉾を持った像と三つの象

3つの象で顳顬が描く想像や思い出の世界観。3+1の聶+耳=耳界の自戒で磁界
星宮神社と磁界の繋がり。宇宙観の宇宙(うつ)を写しています。
複数の大学が集まった学園都市。学の角で匿。匿名の特命。城西の西は螺で螺旋。若さの自在性を匿名したのよ。みんなが匿名の名無しを知っています。希望もします。 文字で捩の綟。門司は境界線の門を司る(掌る) 今回はちゃんと文化祭が開いている時に入りました。

星宮神社のベンチは便血。参道(産道)や拝殿の回りに設置した血肉の幽の滓。星に願いをかけた癌の眼です。



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