永田町

2016-12-26 01:16:33 | 日記
東京ガーデンテラス紀尾井町とザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町。とりあえず芸術的な一帯に着きました。

弁慶濠が外堀の印の変わり目。弁慶の泣き所でむこう脛と中指の第一関節の指先。二カ所あるみたいです。泣くにしても悲しい涙も嬉しい涙もあります。痛くて泣くむこう脛の弁慶とよがり泣く弁慶もあるのね。
中指を立てる。力が抜けるのは肛門性交やGスポットと呼ばれる性感帯です。豪傑は強い尻。お尻の括約筋は活躍する筋肉。急所ですね。それが永田町駅で8号有楽町線16の色に掛かるのよ。

お花とクリスタルツリーが目を引きます。クリスタルの水晶。水症は浮腫や水腫の水ぶくれ。循環障害です。水や血の巡りを言います。韻は透き通り。

階段を上がると蝶々と桜の花びら。青の蝶々はサンドの毒。麦。にく月の印で魔女のサンドウィッチです。受肉のにく月。丸ノ内線は4号で「ち」の血を表します。M13の赤坂見附駅は永田町駅と乗り継ぎ駅。冥王星13の血に変換した場所でもあります。
7号南北線は骨。N07は骨の中の骨で、骨の髄。3号銀座線はやや複雑。始めの地下鉄は浅草線のAで牛の象徴のAを冠にしています。「あさくさ」「せんそう」の戦争を冠にして弱肉強食の世界観を引いた支配者層がいます。
浅草線から別れたのが銀座線で銀河の宇宙を表現。ただし広大無辺の宇宙でなく太陽系です。その3号線なので金星の金縛り。銀座が象徴します。銀座線はGを冠にしてGスポットの05口腔を突き立てます。
正義(性技)を口にすると快感します。ありもしない日本政府の正義。日本の法律では云々を口にすると正義に酔います。

オレンジ色の花びら。黄色の蝶々の触覚は緑色です。蝶々は葉っぱ。世+木=世界樹。木の言葉が葉っぱ。虫の言葉が蝶々。人手型の花びらが橙色の代々。乗っかる黄色蝶々が「おうしょく」で黄色の王の食。旺盛な食にも皇を透せます。
半蔵門線は11号で「宿」。宿星の悪因は粛清。宿しを自覚すると宿便になりまして。皮膚をまとうと胎児の子の宿しと成ります。Z04が永田町駅。11の宿星の肉別けがZの半分臓物の内臓を示します。










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