用賀駅

2018-08-11 19:04:50 | 日記
渋谷駅から東急バスの1日券で用賀駅まで来ました。渋谷駅のバスターミナルで口を開けて待っていた用賀駅行きに乗ったのネ。目的地は多摩川を渡った川崎市。方向的に間違っていません。滑り出し上々です。

用賀駅から二子玉川駅行のバスは出ていますが恵比寿駅行きバスが口を開けて待っていたので飛び乗ったのね。後々になって、恵32系統の「めぐむ」32の肛門だと気づきました。乗った後で地図とにらめっこ。烏が呼び止めてくれました。バス停「神学院前」で降りました。
1908年、世界聖公会大会の献金をもとに東京三一神学校と聖教社神学校が合併。1911年に設立。のちに大阪三一神学校も合併。三一の三井で31の直腸。直腸に挿してきたちんちんの合わさりがこちら。真っ直ぐ進むと馬事公苑。日本初の競馬場。騎手(奇手)の養成所。旗手です。私に架かる因果は、無知をふるう。無恥をふるう。
競走馬総合研究所。2017年からは本所を栃木県宇都宮市にお引っ越し。常磐支所にはウマの温泉があるみたいです。馬(魔)は馬頭の罵倒。罵られてきた物の総体。傷を癒す湯治。種馬・種牛。生殖の下りものが卸してくれました。

東京農業大学一帯。農=辰(赤ちゃん)+曲がる。赤ちゃんの冠を結び直す象徴がこちら。

谷沢川。等々力渓谷の本流です。韻は「とどろく」。轟。軣。轟音が鳴る。聶=摂。三つの車の顳顬。マシン心の魔心。麻疹で蕁麻疹。内側から湧き出る物。子に注意するときの親の剛性。強請(ゆすり)。とどろく声ですね。

目の前の国道246号。首都高速3号線。等々力渓谷は世田谷区。23区内唯一の渓谷で警告心。警告や注意の「度」を知るのよ。警告心が落ち着くと個人に還るのは中位。中尉。私約はチュー意。接吻の妾(めかけ)。女が立ちます。女を囲う事ではありません。女の勃起心も満足を知るのさ。女の悪因は髪の毛から爪先まで比べ合う事です。比べ合わないのが女性器のびらびら。本心の本唇が現れています。



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