心象 その37

2021-07-25 15:28:04 | 日記

盲腸ポケットにいる人間像の天井界は胃袋の異界。異はことなる。胃癌の癌は品(しな)+山。口々にしてきた、噛んで飲み込んだカスのお山が癌に繋がってます。ガンは自分自身からわき出ます。循環紙幣社会で金縛りが解けると人間像の死体肉は神饌になります。何かが神饌を食べます。そのカスも神饌としてお山を形成。人の願望は尽きる事のない物ですが人間像に自制が叶うと顔貌の顔かたちの自在が戻るのよ。明日は三度目の腹水(羊水)を抜きます。台湾の胎盤の後産がなくなった子宮内の新しい因果を通します。羊水の始めは胃液、すなわち異界の「ことなる」の「琴なる」「琹なる」琹はしおり。珡は琴の和琴(わごん)。和(やまと)+王+王。それを支えるのが「人」。何故、上皇と天皇の皇(すめら)がいるのか「時代」「時台」「次代」からのメッセージなのよ。


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