東小金井駅 その20

2019-03-29 07:03:19 | 日記

「いちゅう」の意中。胃中の自証院から見ると後ろ側。腰やお尻の骨身が古墳です。「子」のふん害。胎児も排泄をします。物を食べませんが「ち」を頂いています。濾した「ち」の滓・幽・糟。チリも積もって「ふん」になるのよ。

韻は尾てい骨。尾骨=鼻骨。切られているのは鼻の自在性です。直接的なにおいではありません。何となく「におう」。場の空気が良い悪い。

古墳=子ふん。憤怒の忿怒。忿=分ける心。忿懣やるかたない。滿・曼・萬を分けたのでヒステリーが起きます。

ヒストリーの歴史。親子の血肉別けがそのまま作られた牢獄の歴史です。お尻は「しんがり」の殿。お尻にタッチ。有る無しの神経玉を通したのよ。

 


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