東小金井駅 その21

2019-03-29 16:42:42 | 日記

⑨奉造立庚申供養堂。⑩奉供養庚申塔。⑪庚申供養堂。⑫馬頭観世音。⑬石橋三ヶ所供養塔。⑭奉納百番観世音。

骨盤の後ろ側。子宮の奥深くに位置する所に供養塔を並べています。水子の総体です。

子宮は生死を吐き出してきました。声にならない膣口をもっています。流産(硫酸)の産の酸。唆す=嗾す。骨盤の奥深くからのそそのかし。

⑮石樋。江戸時代の上水(浄水)の通り道。左側のあるに因果が変わります。湧きでる女水。陰水になって、エネルギーの流れは高橋是清邸のある中庭方面に向かいます。

ゆえに今のおりもの。羊水やおしっこにも水子の恨が溜まっています。

⑦方砂遺跡敷石住居址。⑧御殿場遺跡敷石住居址。住宅の「じゅう」で獣印。土を袈裟切り。考・者・老。

私有地の蚩尤。土地を区切って比べあいます。ゆえに老いるのよ。

⑥多摩川台8号墳(旧9号墳)レプリカ。土星印の9番から木星印の8番にバトンタッチ。岩窟から木のお家になったのよ。

循環紙幣社会だと。空き部屋の全てが国民一人一人の住み家になります。豪邸に住ませろではなく。6畳1間でも「住めば都」になります。都には帝が住みます。

列島にとっての無限小。皮膚一枚の自在性を宿します。よって新陳代謝はおのれに帰るのよ。

 

 

 

 


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