東小金井駅 その19

2019-03-29 06:25:31 | 日記

昔の農家。位置は大腿骨。太股とお尻。農=曲+辰(赤ちゃん)。曲げる=枉げる。濃=膿。にく月と三水のおりもの。今の獣を産むかけ合わせが解けると「代替」「大体」「大隊」の体部を掌る事ができるのね。

炊事。炊=吹。火=口。「ひこう」の飛行。披講。罷工(ストライキ)。非行は、良くない行動ですが。循環紙幣社会では非行の概念が変わります。

万引きや脱税もする必要もありません。憂さを払う事も苛々も作られた常識なのよ。

非行=罷工。罒は牢獄。能力の罒は、制部した能力の発揮です。「する」「しない」の自在性。

火偏=口偏。「こうび」。後備。後尾。交尾。炊と吹。百の空気を吸って吐いてます。制部した「くちび」は自身の後ろ姿を作ります。背中で語る口です。

奄美の高倉。奄美大島にあった高床式。湿気や鼠の害から穀物を守ります。韻は「あまみ」の天美。甘味。天海。

人間像だと。大腿骨の太股が新しい「あまみ」を作ります。高床は、高い床上手。通気の空気の入れ替え。通期の四季折々。おのおのの匂いが在るように体の内側から「かおり」を通気。

農家の曲。冠が身軽になると腦化。能化。皇化。お尻が垂れる事はありません。見えない尻尾で足腰を支えるのさ。

 

 

 

 


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