ふじみ野駅 その14

2018-12-03 21:01:09 | 日記

犬クサイが子宮口の吐き出しでした。側壁を巡ります。

A、チョウは体温が37度にならないと飛べないので羽ばたいて準備運動します。

足もとに釣りランプ。釣りは法王の指輪。釣り師です。吊せの鶴瀬駅にも架かっています。17番目のすい臓。水子のおりものが溜まりやすい場所。その「ともしび」が足もとにあります。

洋灯=洋燈。丁=登。丁稚奉公。でっち上げ。幼児や小学生は「でっち上げ」「嘘っぱち」を口にします。韻は、口から出任せ。でも足の口です。大地の接地面。口腔の土踏まずのでっち上げは羽ばたきなのね。跳躍力です。

下のプレートはムクゲ。上に刺さっているのがウメモドキ。やはり二回目の登場です。梅(産)の擬き。本来の無精卵のモドキ。

ムクゲは毳。毛の三つ。髪の毛は神の化。化身の現れです。槿・蕣・尨毛。犬の尻尾に彡を載せています。

獣を生む掛け合わせの今の性交のあり方に悪意があります。ゆえに無精卵と有精卵の使い別けもできないのさ。

B、海の交通は世界中どこでも右側通行。全く「問」がありません。ただ答えを載せています。

お隣は、ハナスホウ(スオウ)=蘇芳。子宮口の「話す」+「王」。蘇芳色はえんじ色です。

右側通行。明治→大正→昭和→平成。右側の一方通行だと。生理月経の血になります。私は過去に溯っています。韻は、子宮口の吸い込みなのね。

 

この先は新しい境界線になります。

 新河岸川荷船。たくさんの荷を載せて時の河を上り下り。犬クサイの後ろにつきます。掛け合わせの「じゅう」の獣心が落ち着くと繋がる夢夢の無精卵。夢精の無性の結びなのよ。

ここでチョウのお話。西洋的な天使の翼。獣の子を産むので翼の折れた天使です。獣心が解けると翼があっても無くても身軽がつながります。 

 


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