西武秩父駅 その17

2018-12-11 19:02:49 | 日記

みどり。緑。碧。嬰児=エイジ。英字。Ageの年月。循環紙幣社会と紙幣主義社会の共生で叶う皮膚の自在です。

秩父セメントのベルトコンベアをのぞむ場所から花壇が伸びます。トンネルの先は黒海土入口でしたね。

水星と土星の交じりで泥が生まれます。泥の子。尼は女性器の匕+尸(しかばね)。たくさんの膣内射精の尸がヘドロの子。屁泥です。溝に溜まったヘドロの総体にも意思は宿ります。

歩道に沿って歩くと「みどりの村吉田口」バス停。谷間に入ると黒い土になります。別れ目です。

バス停裏(背中)だと谷間の底は黒色になっています。黒海土の移しを映してくれたのよ。

こどもは邪気しか産まないので無邪気なのよ。よい子が生まれると鼻高々のピノキオ鼻。わるい子。おとっている子ができると艮を溜めます。

世界中に愛を誓って。神や仏に永遠を誓って破ります。今度は夫婦のあり方に優劣をつけます。血を掛け合わせて血痕を重くしています。ゆえにキリストは十字架の上に張り付いています。

「辛」は十字架の上に立つ者。世界宗教だけではありません。小さな宗教もカルト宗教も無宗教も。結婚やこどもに「悪因」があると認知できません。

また、自身の子を見て「よこしま」だと認知してよい訳でもありません。循環紙幣社会になると自製が宿ります。善悪の裁き心も自制が叶うのね。

 

 

 

 


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