原当麻駅

2018-09-29 18:37:30 | 日記
相模線14の原当麻駅は気管支。九州竜の恥丘が神奈川県。単線の相模線が割れ目。原当麻駅14はキの通り道。「とうま」「たいま」の大麻。當麻。畐は人体を酒壺に見立てた字面。お腹の中は発酵しています。大麻は煙を出す。煙を吸う。女性器は膣口と子宮口。口なので「気炎」を吐きます。
海老名駅西口から原当麻駅まで直通のバスではなかったので途中下車。金田神社前を含めて9つの停留所が乗り継ぎ可能です。結果、最後の藤塚停留所で降りたのよ。ところが藤塚バス停で待っていても原当麻駅行きは来ない事を知ります。藤塚バス停から違う藤塚バス停に移動しないといけません。

みごとに着きました。写真を撮っている時にバスが到着。藤は富士で藟。畾(らい)は田が三つ。最古文字の田。人間像は田畑を食べてきました。支配者層もいっしょ。田を食べてきたのよ。
富士山は列島のお臍。富士山→大月→八王子→新宿→東京皇居。大きな臍帯血で生んできた「ち」の総体です。藤=富士。塚はお墓。チリも積もって塚になったのよ。

猿ヶ島バス停がぴょこんとあります。相模川の河原から伸びています。猿は誓いから遠いもの。本来の袁はゆったりした衣服。獣の言葉を吐くので猿なのよ。
赤ちゃんはよく泣く。奇声を出す。無邪気。掛け合わせの獣に赤ちゃんをあてています。虫を押しつぶす姿を見て無邪気で微笑ましいと思い込んでいます。虫にとっては厄災です。同じ反しを人間像が受けています。それは天災や人災に見えるかも知れません。虚構自然の無邪気さを微笑ましいと思いますか?。

藤塚バス停の向こう側がかつての陸軍中津飛行場です。埼玉県熊谷市の熊谷陸軍飛行学校は中津分教所としてスタート。熊谷陸軍飛行場相模分教所開校。昭和16年12月ハワイ攻撃。
昭和19年、特別攻撃隊の訓練基地になる。同年、第18・第19振武隊を相模で編成。昭和20年、知覧から沖縄に向けて特別攻撃を開始。
埼玉県顔。こめかみの凹みが熊谷市。埼玉県は11の宿星。竜の恥丘の神奈川県と接していた時の「いたみ」「かいこん」が熊谷飛行場なのよ。
第398神鷲隊が終戦2日前に飛び立ちます。相模から下田沖に特別攻撃をします。下田沖?。Bー29は高高度を飛行。相模飛行場にあったのは布きれや木を使った練習機の改造機。高高度に届かない。突撃目標は下田沖です。神鷲隊は海の下に突撃したのよ。
大地のお金が金銀銅。中央銀行券は水海のバブル(気泡)を産む紙幣主義のお金。空を自在に飛ぶ象徴の飛行機。みんなを守る活路が「かいめん」にあったのね。界面は境界面。海綿動物。海綿体はちんちん。スポンジ。九州の思いを吸収した形です。
戦艦大和は北海道龍の卵(赤ちゃん)を守るために出撃。「坊の岬沖海戦」で沈没。ともに「せいしょく」を賭けた戦いの写しです。生殖・生食・星蝕。大きな因果は恥丘の地球。地球の蝕みです。

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