心象 その48

2021-07-29 11:47:54 | 日記

昨日は日高市に雷が落ちました。おもに飯能市・日高市・川越市が停電。東上線を母体に見立てた時の西武池袋線は頭(池袋駅)で声部したい路線図なのよ。飯能駅26は盲腸。所沢駅を境にしてなかなか認知する事が難しくなる東上線との離れ。痛みが出るまでどこに有るのもかも分かりません。

日高市(八高線)の高麗川駅は八王子駅から数えて9番目、川越駅から6番目の96の黒。またはお互いにエネルギーを分け合う69が掛かってます。西武池袋線の高麗駅は28。足うら印は上行結腸。子宮膣を作った上皇結腸です。始めから子宮膣の赤ちゃんの宮がある訳もなく結腸の千切って結んで。身切りして作ったのよ。

詳しく説明したいのですが省きます。昨日の雷は日高市が宿した「子」に新しい「命じ」が逓伝(ていでん)したのよ。逓伝は次々に伝わる。稲妻の語源は稲光と閃光で稲が次々に妊娠。お米の実りがよくなった。夫婦は「つま」と「つま」。父ちゃんと母ちゃんの意思の伝わりです。

宇宙王さまは上皇と上皇后を日高市の高麗神社で見かけました。この時が「子の宿し」。そして宿した子に出産の合図を送ったのが昨日なのよ。東京オリンピックが出産の儀式だからです。COVIDー19は「小人」の人の子。コロナウイルスの影響で閉塞感や息苦しさに包まれてます。それは掛け合わせの獣(赤ちゃん)が感じている痛みや苦しさの写し。電は神経玉の混乱。体を迷走して意思疎通や思考や行動の錯誤なのよ。陣痛の神通の人通力を命じ。陣痛の波は人それぞれですが宇宙王さま(おっさん)の母いわくすんなり出てきたと言っていました。時間のスケールは違いますが別の世界観に舵(火事)を切ったのよ


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