ふじみ野駅 その13

2017-12-22 15:35:19 | 日記

砂川堀と第二砂川堀に掛かるのが大井高校と大井中学校と大井小学校。思春期の成長期。「せいちょう」です。第二砂川堀は汚水管。下水管の「げすい」「かすい」。香水。加水。下垂。つけ過ぎると悪意になりますね。
整腸は成長期の「伸び」。はらわたの伸びで下痢や便秘になりたくない思いの総体。記録を伸ばしたい人間像として当たり前の感覚です。
清聴=静聴。青は毒や麦と同じ。「ぶ」の毋。母がおっぱいの点と赤ちゃんの点で別れます。毋は繋がっています。母になる前の乙女の頭。美しく可愛くありたいを上に伸ばしています。化粧をする。飾り立てる。美を競い合う。
もっともっと。果てない向上心の工場。今ある美で充分を認知すると自製できますね。人間像の成人。聖人。星人は20歳の「はたち」。それ以上は老いを進化した形です。

現在の大井小学校の敷地内。川越街道よりに旧大井町役場が建っています。東上線のお臍が大井町。その「あな」の象徴が復元の大井戸。
本来は昔のお臍の穴は目で見れません。お臍の穴は凹んでいますね。その壁が、陽の陰(影)で熊(かげ)。

お臍の臭いを嗅げではなく。「開けゴマ」の扉の開き。お臍の胡摩。胡麻。護摩。壁の辟に通じて躄。「いざる」。居ざる。鋳ざるは、型にはめない。射ざるは弓を射ない。膝行るは足が立たない。立ち上がって進まない。背中腰で潮を吹いて。「腰が立たない」に掛けています。
壁は境界線。境界。教戒。協会。胸懐は胸の内。教誡=教誨。言葉+「むさぼる」=言+每。「いましめ」に通じて言葉のやり取り。お臍なので母と胎児の声なき声のやり取り。母は自身の赤ちゃんに良いことを願いますね。もっと。もっと。
循環紙幣社会だと。純粋な母の思いも身軽になります。掛け合わせの合いの子。愛で哀の悲しい子も救えるのよ。もろもろ在るのですが見える見えない世界観の結びなおしも開いてくれたので結べるのさ。

第二砂川堀(暗渠)の水源地。汚水管なので水源地ではありませんが。もともと伸びていた場所です。恵光寺は「けいこう」の鶏口で経口。径行=携行。「たずさえる」=圣「こつ」で巠。痙攣=係恋。恋のドキドキ。処女膜は女性器のびらびらだけのお話ではなく。外側も内側も心模様も処女膜を張れるのさ。

富士見市の勝瀬。大字勝瀬1616-4。勝瀬西集会所が在ります。富士見市がふじみ野市に食い込んでいる西端がこちらです。東上線の三駅。みずほ台駅(十二指腸)と鶴瀬駅(すい臓)とふじみ野駅(肝臓)を持つお金持ちの富士見市の西(螺)。累々の螺旋の渦巻きの端っこなのよ。緑で囲った丸が、形づくる境界線の端緒。丹所となります。





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