ふじみ野駅 その12

2017-12-22 10:16:28 | 日記

もと大井高校。ふじみ野高等学校。字面の野は旧字。圡+田+ママ。𡈽=土=圡。本家や分家を隔てる一点。「ふじみ」の富士見で不死身。母は血肉を赤ちゃんに分け与えます。本心の本身と分身。校門の正門の誓文にちゃんと徴を刻んでいます。

目の前が羽生山稲荷神社。卵の羽が生まれる場所で本心の本身と分身の隔て。校門の皐(こう)門。皐月=五月。皐=皋。十の獣の突き立てを制します。
うるさい。煩い。五月蝿い。「さつき」の五月。皐月。背中腰の煩いは体のうずき。火照っちゃって。好きな佳い人を抱きしめるのに言葉はいらないのさ。

久しぶりに寄りました。ご挨拶も済んで校庭の周りを回ります。

鉄塔は京北線25。「きょうほく」の峡北で国中地方。山梨県19の列島の胆嚢。25は滋賀県琵琶湖の酸の産。始めの羊水です。

東上線のお臍が大井町。もと大井高校が口腔。口頭の叩頭で皇統。繋ぐのは三芳町の鉄塔で三芳線16。私が学生時代にお世話になった三芳町の16で色。色のク。釣り鉤の結びなおしです。

校庭は皇帝。肯定の「うべなう」。諾う。言葉に皇を通すと若を造りなおせるのよ。「じゃく」の惹。楉「すわえ」「しもと」。蔀「しもと」は部のクサリ。「もののべ」の体の部分。全部と一部の「ぶ」も自製できるのよ。私は方向音痴ですが帰宅はしっかりできるのです。寄託の「ものを託す」。相手に送り届ける。頼む。預かる。虚構自然との預け預かりですね。

グランドの庭。延べる場所に敷かれているのは石灰。石塊の節介でお節介。切開の切り開き。意思を通したのさ



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