増尾駅

2019-03-11 11:24:15 | 日記

東武野田線26。盲腸が増尾駅です。柏市の中の「憎悪」。土編+尸。小さな虫。体内にいる虫。虫の言葉。総じて虫の息です。

今の常識。子を望んで、子作りをして、子を成した時に「かしわ手」を打ちます。スカイツリー線とアーバンパーク線の交じる春日部駅で子作り。17野田市駅はすい臓。水子の溜まりやすい場所。

キッコーマン醤油工場が象徴。亀甲縛り。子を成した時の「予めの里」。野田は「のだ」「やだ」。谷田=家田。赤ちゃんにとっての家田(いえだ)。

子宮に赤ちゃんが宿ります。柏駅24。足うら印は膀胱。暴行。赤ちゃんが蹴った。妊娠を自覚して「かしわ手」を鳴らして感謝をします。

25新柏駅。「しんぱく」の心拍。形ある赤ちゃんの心音です。26増尾駅は、血肉を別けた全て。形ある形なしの水子の思いが写ります。

3月3日。ひな祭りの午後6時。改札口を出て目の前のシャッターです。皮膚科形成外科。耳鼻咽喉科。歯科。

橋上駅「きょうじょう」の凶状・兇状・教場を図にあげている状態です。シャッターは壁。シャッターはカメラを撮る。

膣の壁で辟。尸+口=口にしてきた屍。辛(しん)は「つらい」「からい」。

雛祭りの「女の子の日」。鶵は反芻。「まぐさ」「くさかり」。韻はもぐもぐ。吐き出したおりものが行ったり来たり。赤ちゃんの鼓動を一番身近に聞いているのが盲腸なのね。24時間365日。休む事のない地獄耳です。

よって改札前には皮膚科形成外科・耳鼻咽喉科・歯科が並んでいるのよ。盲腸が結び直したい自身の写しです。

 

 

 

 

 

 

 

 


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