南古谷駅 その20

2018-12-27 16:13:33 | 日記

大日本印刷前のバス停。透明なガラスに木が描かれています。東上線にとっての陰の肝臓と胆のうのキモが火工廠。膽(きも)に命じられた「言」のクです。

系統樹。鶏頭は韓藍「からあい」。花言葉はお洒落。風変わり。鶏のトサカのようなお花。敬答。傾倒。意味は耳を傾けて敬い応える。

統べる樹。すべる。滑る。辷る。骨=一「いち」。骨身の一「はじめ」も身軽にできますね。ひやく亭から寄贈されたベンチは黄色。

ガーデニングの木の杭は黄色の帯び。背中腰があたる場所が黄色。背もたれ。凭れ=靠れ。任=告げる。几=非ず。

壬の妊娠を望む時は告白してください。机(つくえ)=非ず。勉強机や事務机。コンの溜まる几では非ず。

「ひ」の溜まりが浅め。亭の下棒が長めです。丁が「やく」を載せています。全てのお役目を載せる事ができるのよ。

Tellは64ー1134。虫の宿星。34は脾臓で秘蔵っ子。虫のいい御世になります。返してくれる因果は、虫の良い話です。

マルエツ。上福岡駅周辺にマルエツがあったかしら?。閉店して今のサウンドドラックになったみたいです。赤印のひやく亭を探しましたがありません。

背中腰で潮を吹く背もたれです。弁当の「わきまえ」が「あたる」。当=當。畐は人を酒壺に見立てた字面。「いち」「はじめ」を自在すると当。常。當。上に発散する事も自製が叶います。

字面は兠(とう)。兜・甲・冑。鍪=敄+金。金を力を入れずに叩く。盔もカブト。

頭の鉢(ハチマキ)の突き出た場所を頭盔(とっぱい)と呼びます。兠は北の中に白を宿した字面です。もともと人間像の背中腰には「かぶと」があったのよ。

北は背中。背もたれは「もたれて」よい場所です。胃もたれも落ち着きます。でも肝心の弁当屋がありません。どうした物かと悩んでいると烏が呼んでくれました。

ふじみ野市役所前の通り。海鮮丼のお弁当屋さん。韻は「かいせん」の疥癬。ダニに通じて蜱=蟎。㒼は女性器。クサリではなく廿です。

壁蝨(ダニ)は辟+卂。十字の突き刺しではありませんね。辟は襞(ひだ)。卑猥な襞で割れ目。虫のオリは目に見える物。見えない物。腹の虫も身軽になりますね。

海鮮は新鮮。神饌は神ヘの供え物。刺身の新鮮は虫のおりものがなくなると。朿・刺・棘(とげ)を自制します。棗(なつめ)はナツメ色。使うと色合いが鮮やかになります。棗=樲。貳「に」。貝の上に二天を乗せていますね。

上皇と天皇で二天が載りますね。㒼には欺瞞(ぎまん)のあざむきがあります。精通しても出産しても子宮膣は処女に戻って当たり前なのさ。処女をよそおうのではなく処女になります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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