南古谷駅 その21

2018-12-27 19:54:11 | 日記

大日本印刷工場のお隣が新日本無線株式会社・川越製作所。大日本印刷と同じくらい大きな因果が架かっています。

無線と有線。大日本印刷が写す。新日本無線が体の隅々まで神経伝達の有無の産むを掌ります。

お隣が空きスペース。イベントの時に駐車場として開放します。

対面が上野台公園。UR上野台は陰の「こうだん」の象徴。講談。巷談。高談。談は淡。炎は焔「えん」「ほのお」。クは釣り鉤。ク+旧(ふるい)。炎=焱。

火で燃やしてきた。灰にした廃人。社会生活が困難になった人。灰燼「かいじん」「はいじん」。

「わたつみ」綿津見。海神。灰に帰すに通じて海の藻屑。盔(カブト)はハチマキの出っ張り。背中腰で潮を吹く兠(兜)。

火葬。下層。家相に溜まる金縛りの恨です。火に燃やした物は気化しますね。帰化。空気や大気もおりものを溜めています。

循環紙幣社会と紙幣主義社会の共生で金縛りが解けます。山神や海神に帰してよい死体肉になります。湖や川は死体に流すとぷかぷか。飲み水にするし。農業用水にするし。近海だと波に戻ってきてしまいます。

深海は新解。神開。海の神聖な場所です。金縛りの解けた死体肉を沈めると。海底の虫が虚構自然に帰してくれます。神饌の神の供え物になるのよ。

自然に帰す葬り方があります。人里の雑木林は臓器。土葬はよい且(かつ)になります。まな板。俎=爼。メは口ほどに物を言います。

 

 


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