生田駅 その3

2018-08-03 02:06:13 | 日記
JR武蔵野線は東上線の臍帯血。朝霞台駅13の冥王星の上を北朝霞駅が構えています。富士山→大月→八王子→新宿→東京(皇居)は大きな臍帯血。中央線快速と武蔵野線は西国分寺駅で合流。ともに「東京」行きを持ちますが。最短距離が中央線快速。大回りが武蔵野線。空間の直交(直行)を示しています。

生田駅~武蔵野線(トンネル)~読売ランド前駅。基本的にお客さんの乗らない貨物専用線です。生田駅は20の横隔膜です。王を隠す幕。足うら印は腹腔神経嚢と消化器。ご飯を消化する機能がないと一大事。体の機能を血肉別けしている構図です。

地下(血化)を通る臍帯血は生田中学校と明治大学生田キャンパスの下を通過しています。鉄塔の菅生線23が明治大学西南門の前に立ちます。この道に導いてくれたのは烏。この後もいろいろ手助けをしてくれました。

菅生線(管が生まれる)23は輸尿管。臍帯血で「ち」をもらいました。輸尿管を通さないと排水がうまくいきませんね。鉄塔の真ん前が明治大学生田キャンパス。登戸研究所があった場所です。第二大戦中。ニセ札作りや風船爆弾や気象兵器を研究開発。戦争に勝たないとやられてしまう。弱肉強食の世界観の「ふ」の部分を表しています。

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