越生駅 その2

2018-09-17 10:30:46 | 日記

越生線のホームに11キロポストの杭が刺さります。11の宿星。子の宿しです。出口は一カ所。八高線側に向かいます。八高線ホーム。かつては電車待ちのできる造りでした。

かつての一番線を廃止してエレベーターを設置。

2013年3月16日から二番線のみの通しになっています。Bは39・6キロ。八王子駅起点のミクロ。極小。無限小Δです。トイレも設置。とある支配者層の目では水子に見える人間像の一人一人。

二番線の向こうが一番線。草が生えていますが跡形はちゃんと残っています。無限小に見える一人一人も痛みはありますね。痛みの有無。無痛も含めて「ある」を認知すると感覚を自製できるのよ。
死ぬ時は誰もが満足して眠るように死にます。無痛を通すのね。自己の精神が壊れてしまうほどの「いたみ」は作られた痛みなのよ。外側内側の見た目の傷みも循環紙幣社会ではあり得ないのさ。
越生線。72号踏切→73号欠番→74号欠番→75号は如意踏切でした。尿意のしずく。先走り汁や我慢汁。女水の753。〆。七五三。尿漏れの衰えもなくなります。

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