溝ノ口駅

2018-08-18 03:47:29 | 日記

南武線10の宿星。玉川電気鉄道の溝ノ口線が通っていました。ニコタマはちんちん袋。溝ノ口は天王星10のちんちんの突き立て。東急大井町線が妊婦の臍帯血。同じく玉電の砧線が貼り付け。処女膜の自在性なのね。砧=貼。占い(うらない)=売らない。処女性を売り物にする今の世界観では処女膜は張れません。石=貝(お金)。金縛りが解けた人間像(全体)のお役目を発揮して形になります。
東上線18のふじみ野駅の近くに砂川堀が流れています。「復元の大井戸」がありまして東上線のお臍の穴を象徴してます。東急大井町線は田園都市線のお臍を表しているのよ。
大井町線は大井町~二子玉川~多摩川を渡って~溝ノ口まで結びます。武蔵溝ノ口駅で南武線合流。南武線は骨身。固くしたちんちん。恥骨と恥骨を合わせてコツコツと叩き合います。田園はエデンのEden。江戸+円。または江戸+伝。園の遠い。誓いから遠い者を猿と呼びます。見猿・言わ猿・聞か猿。本来の袁は、ゆったりした服。締め付けない。
掛け合わせ獣を産む行為を聖なる行為としています。神仏に誓い。永遠や世界中に誓い。何かの理由で破ります。誓いから遠い者なので囲まれています。

南武線13宿河原駅から砂利線が通っていました。かなりの急角度です。ドラえもんの口である向ヶ丘遊園駅。伸ばした左手の先っぽが宿河原駅。砂利線は「賽の河原」。幼子が積み上げた石を鬼が来て壊します。罪を上げて、壊して、また罪を上げて。13は九州竜の妊婦の卵。江戸=穢土(けがれ地)。その境界線上に多摩川が流れているのよ。

透毛台(すくもだい)という地名がありました。韻は「すくも」。糘=粭。蒅は藍の染料。愛に染まります。お米の皮がすくも。掛け合わせて失ったのは処女膜ではなく自身の皮膚の自在性です。姿形の心身。
透き通る毛はうぶ毛。初、生、産。自身を生み出す初心が途切れているので、時と共に、皆一様に、まるで計ったように老化します。金縛りに架かっているので自身の老化の擬態が解けないのよ。




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