東大前駅 その5

2016-12-27 14:05:02 | 日記

拝殿本殿の後頭部。駐車場の間の盆の窪にご挨拶。根津の木+艮=既婚の結婚の昏。黄昏(たそがれ)の曛で薫製の燻す。ほのかな匂い立ち。
婚は女+昏。女のオリを軽くすると「そがれ」の殺がれ。削がれる側のオリも無くなります。個人に反るのはクモ膜。煩悩の煩うで患う。

三猿と胞衣塚の間の出っ張りbの稲荷の額は「乙め稲荷」。女の目(め)です。我が子の声を聞き分ける聴く。白の王を宿すと聽く。
聽には「ゆるす」の意味があります。私約は耳の下の王で耳朶。耳たぶの皇で新たな聽覚を得ます。目であり耳であり。仄かな微香の微光で香合の咬合。皇后の后、妃、木咲。愛子どのの木星印がお役します。
稲荷は眞子さまの胎児の言なり。冥王星13の卵で心臓の火星06を宿します。顳顬のイメージの角で胞衣したのよ。法衣や包囲や方位の縛りも軽くなります。

正門の鳥居はやや曲がった位置。どちらというとトイレが正門の真っ直ぐ。S坂から転げ落ちた落ちこぼれの者物を「臭いもの」として鼻を曲げています。
神社寺院は願う総体を形に表したもの。合格を祈願する反対は不合格を忌避する心です。落ちこぼれを鼻つまみ物にしたい現れ。成りたく無い怖れでもあります。

東大の農学部構内の地震研究所。校門のモニュメント。地震計です。地震研~S坂~根津神社。揺るぎない自信(自身)。時針や磁針。地神を謀ろうとする突き刺しがお役に成ります。

農学部は腦や能や嚢。色々ありますが奥まっているので神農の震能。心嚢の「しん」を結び直し。東大の敷地内には天皇誕生日23日に入れましてぐるぐるっと回ってきました。後日のお話と成ります




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