東大前駅 その6

2016-12-27 16:31:31 | 日記

地下鉄南北線は7号の骨線。N12は骨線の海王星の羊水。骨髄の髄液。文京学院側では無い出入口には骨格のポスター。UMUTオープンラボとあります。開かれた実験室と言う意味でしょうか。

王子駅N16の先。王子神谷駅N17があります。世界宗教印の「じゅう」と「しち」。獣と骨の合成。足うら印は膵臓です。
地下鉄駅なので改札口広場も地下です。その展示の点耳。習字の修辞。書道の初動と所動を表します。
点耳は足うらで感じるイボイボ。盲人の道しるべ。誘いと導きで足うらの坪押しと成ります。揖保の咠「しゅう」に重ねます。

「ほ」は「たもつ」。人偏+呆=口木(くちき)の朽木。朽ちる木のオリを軽くなると人偏に反ります。若いまま。体型の太い細いも。ボケの呆ける。耄ける。
老化の廊下の自在性の宿しが壁面に飾られていたのです。
「ほ」~山~むら。ここまでが持って生まれた者物。
大王~中~三本~生気~夜空~祭典。ここで作品の真中。体の現れと成ります。
祭典~牧場~四文字の漢字は難しいので色々や各々にあてます。「さいてん」で挟んでいます。再転の採点で祭天。
再転は車のマシン心の云。祭天は自身のお役目の才天です。
牧場は人間牧場とか家畜印とか。その檻や柵が悪ではありません。あなたは地球に縛られても窮屈を感じません。
縛りつけの程。地球自然の虚構に対する大きな責任。限られた範囲の自由を知るのです。

真ん中には名称案内があります。王子稲荷は、王子駅16の十二指腸と王子神谷駅17の膵臓の間の「いなり」
私約は十二指腸+「すい」=十三の思潮で輜重(援助物資の巡り)。仕丁は丁に仕える。支える。使える。群の日本人に「つかえる」大王を示すのよ。

豊島氏のお墓。清光寺。年増の老化のオリ。清光寺は今までの性交のあり方。王子の稲荷と豊島の性交が柱に架かるのよ。有声の有精卵と無声(無性)の無精卵の自在です。



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