東大前駅 その4

2016-12-27 08:23:44 | 日記

根津神社。駐車場の駐は馬の主。遺伝子の掛け合わせの象徴が馬で産む魔。駐車は注射に掛けてます。拝殿本殿の後頭部に刺さっています。

右の側頭部は乙女稲荷神社。乙は九や乳の「乙にょう」で乙女のおしっこ。札や礼の絞り出すに通じます。紙幣のお札で金縛り。神示す扁のカム(噛む)縛り。

aとbの稲荷の間に三猿。六面の六地蔵。一面は字面の地蔵無し。

5体の五体満足。1体の漢字の監事で幹事。表(外面)に出ない体の内側を示します。5体1の「ごい」で家畜印。三猿は今の日本人に掛けた刻印なのね。

拝殿の肺は顔部なので鼻腔と成ります。Aはお御籤やお札。九字(籖)縛りの耳鼻咽喉の「じび」。一回目には気づかなかった出入口がこちら。

入れたのです。籖や挫の悪因も身軽に出来るのよ。鬮は龜「かめ」の咬め。耳に付き刺さる上っ面の正義や罵声などの自制です。
六代将軍家宣胞衣塚がB。胎盤やくるんだ布が胞衣。内耳にあたります。蝸牛の渦巻きです。

東大に伸びるS坂。すり鉢型の斜面。良い悪いを含んだ思い出の念いが鉄柵の向こう側と成ります。






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