荒川と中川を跨ぐ小松川大橋。昔は四股と呼ばれる街道の交差点でした。荒川の開削で消滅。元佐倉道と行徳道がクロス。「よつまた」「しこ」。相撲の四股。指呼。四顧。赤ちゃんの手足の動かし。骨継ぎが四股となります。
都営地下鉄新宿線の東大島駅。小松川公園には印を通すことができました。その一個上の大橋が小松川大橋なのよ。
佐倉はサクラ。櫻の嬰児。左側のあるを実感する通り道が元佐倉道。浅草、両国方面にも伸びていて四股を踏んでいます。指呼は距離が短い。凝は「こる」手の造形は「こっていますね」。疑心の義心。正義の性技を疑う心です。正誼に通じるのよ。
時は川の流れのように変わらない。でもね人為的に荒川は開削したのよ。瀬替え。流路は変換できるものですね。ちなみに私は神相撲に対して一度も負けしらず。空気投げを決めています。一人相撲なので負ける気がしないのさ。四股の股ぐらも神経玉を透します。
一之江駅から新小29で東小岩四丁目まで来ました。菅原橋経由。天神は菅原道真。転人のわたしの因果です。新小29系統と新小20系統の出発地。「しんしょう」の心証。心象。身障=身上。29は肉の朒。20は腹腔神経嚢と消化器。すなわち横行結腸の王侯。左右。陰陽の結びが29。写真は終点地。出発地は大通りに出ます。
心象の「かたどり」。身障の身体障害者。身上「みうえ」。身体障害者も新陳代謝をしています。その無限小の「かす」は痛みなく剥がれ落ちて新しい皮をまといます。死んで生き返る。その神将です。神を従えるから神将なのさ。
新小29ー2系統は東京臨海病院前行き。29の92。肉、憎、宍。臨界=臨海。田+介「すけ」=たすけ。助け。介。子を産む。堕ろす。その象徴が病院ですね。「たすけ」は介。掛け合わせの獣。銃。住。「じゅう」の総体も助けを求めているのよ。
臨海28甲が、葛西臨海公園駅前。28は上行結腸の「甲」で突き刺し。「かぶと」「こう」で甲羅。子宮膣を作った上皇の甲を突き刺して割った因果です。臨海28乙。乙女の28で上行結腸。乙は九で「おつにょう」。札や乳や乱。行き先は臨海車庫。蝦蛄は叚+古(いにしえ)=大古の暇つぶし。車庫のgarage。ガラゲーの折り畳み携帯電話。韻は「折り畳む」。
ともに都バスで結んでいます。ふつうに写してくれる事象です。おりものの生理も作られた生理なんよ。