船堀駅 その2

2018-04-12 07:07:34 | 日記

船堀駅の駅前。高架駅の真下にお蕎麦屋さんの文殊があります。東上線にも文殊が掛かっていまして。成増駅は10番目の「~になります」。天王星10で口腔の突き刺し。声がお役目。構内の口内に文殊があるのよ。
川越駅の下りホーム。さらに大山駅の改札口前にもありまして。三人寄ると文殊の知恵を伝えているのね。川越駅21は副腎。大山駅04は腦下垂体。大山駅はもと富士そば。わたしが若い時に一人でソバを啜っていたお店です。いっぱいの掛けそばで、わたしの稲荷。言葉なりを傍で聞いていた存在がいるのね。当時は金縛りの真っ只中。こっぴどくお返しを受けることになります。
後日あらためて船堀駅とは因果を結びまして。いったん地下鉄新宿線の終着駅の本八幡駅に向かいました。

現在の地下鉄新宿線が行っている工事の公示。勃起したちんちんの総体。虚構自然の写しは、たくさんの高次を伝えています。好餌=好事。餌=事。食われてきた。食ってきたものの旁が「こと」になります。文殊の殊「じゅ」「こと」。歹は「死」に通じて悪い。
文殊は法律の文字縛りのこと。無法がよいではなく。循環紙幣社会だと新たな法律を作る必要もなく法の縛りも軽くできる意味です。

都営三田線と都営新宿線が合流する神保町駅の全面リニューアル工事。単体でも大きな因果を持ちます。神保町は、神のたもち。ネ+申。ネ=示す。新宿線を基点とすると勃起したちんちんの脈がこちら。06番の火星で「あつい高ぶり」です。

大島駅15。東大島駅16。一之江駅18。瑞恵駅19。篠崎駅20。すなわち船堀駅17のすい臓以外の「はらわた」が「ゆか」「とこ」工事。
足うら印。胃袋、十二指腸、18は肝臓、19胆のう、20腹腔神経嚢と消化器。「とこ」の床上手。「せい」を自製するための公示です。

排№27。手偏+非ず=排気。廃棄。拝跪。27は開盲弁。新宿線は21しかありません。排気は気管支の14で西大島駅。胸の内の廃棄で、心のつぶやき。声にならない声です。京王線のメから見ると勃起したちんちんと、膣の合わさりを示している地下鉄新宿線の排気は、膣の空気漏れ。げっぷやおならのような音の伝え。
深く深くに突き刺しているから瓦斯の希ガスが溜まります。希ガスは「まれ」なガス。「のぞむ」ガスの総体が写してあります。循環紙幣社会になると、作り変わるのは膣や子宮も同じです。