caco_rain (アトリエcaco)

心が動いた事を気ままに…RAINがいつでもここに…

ありがとう…RAIN…

2011-09-26 21:37:34 | 日記
 ソウルからお昼過ぎに戻りました 何とも中身の濃い3日間でしたがラストコンサートではかなり泣いてしまいました 詳しくはまたポチポチとあげていきますが…とにかくRAINすばらしいステージをありがとうごまいました~  


 ステージを終えてダンサーさん、観客とと一緒に撮った写真


 この挨拶には…泣きました… この映像がRainを泣かせたのではないかと思います 10年間ファンの支えがあってこその成功だとも思います…ステキな 「cloud Video」です… 

BI Rain 'the 25thSep09 cloud Video last concert 2011@Seoul'



【以下のような内容だったそうです】
ピは『来年の4月でデビュー10年になります。デビューした時は、周りの車線は速度を出してどんどん進んでいくのに、自分のいる車線だけ前が詰まっていてなかなか進まずとても苦労しましたが、だんだん速度が出てきて進みだすといろいろな問題なども起こりましたがどうにか転覆はしないで今の状況を維持しています。来年、軍の映画に出演するので皆さんは1人10回は見てくださいね!』と語りかける場面がありました。
ピはコンサート中に軍隊に行く事に関して『軍隊は誰もが行くものであって、たいしたことではないし、自分も何年も前から準備してきたので特に涙を流して別れを惜しむ必要はないです!一生戻ってこないわけでもないし…』と語ったのですが周りのファンが『泣かないで!』と韓国語、日本語、中国語で何度も語りかけると、感情移入てしまったせいかピの目に涙が…
『涙を流すつもりは全く無かったのに皆さんのせいでデビューした当初の大変な時期を思い出してしまし、涙が出てきました。どうしてくれんですか!』と涙を隠すためにサングラスを掛けてしまいました。





 雨"慣習的な軍生活を望んでいる陸軍現役で入隊"

■来月10日に軍入隊雨"入隊前ファンのための小さなアルバムを準備中遅く入隊するだけに誠実に臨む、除隊後には、ハリウッド関係のこと協議" "お母さんに挨拶をたたえるであろう" 10月11日、京畿道議政府306補充隊を通じて現役入隊する歌手Rain(本人鄭致薫· 29 ·写真)が亡き母への切ないということを表わした。また、"誠実に軍服務を終えて帰って来る"と挨拶を伝えた。ピは兵務庁から入営日を指定された23日午後スポーツ東亜との電話通話を持って入隊までの計画を明らかにした。次は雨が降って分けた一問一答-入隊を控えた気持ちは。"兵役は、大韓民国の男なら誰もしなければならない義務である。誠実に軍服務する" -入隊までにどのように時間を過ごす予定ですか。"実は今、仕事がサンドミダ。整理するのにも時間が足りないようだ。映画"飛翔:太陽の近くに"をまず良く仕上げしなければならない。撮影は終わったが、フシノクウムなど仕上げ作業が残っている。広報活動も計画中ですが、時間はあまり多くないようだ。ファンのための小さな贈り物の意味でアルバムも準備している" -空軍入隊などの噂もあった。"陸軍現役兵として行くことになったことに特別な理由はない。ただ平凡な軍生活をしたいと思う" -個人的にしたいことは何か。"(納骨堂を探して)お母さんに挨拶を差し上げるだろう" -軍服務を終えた後の計画はどうなのか。"ハリウッドで複数の提案を受けている。除隊すると延ばしておいたハリウッド関連のことを協議する考えだ。" 前に雨は自身のホームページで、"デビュー以来、ファンの皆さんの愛の中にあまりにも多くの仕事をすることができたおかげで、大切な汗と栄光を感じ、本気で幸せだった"と所感を明らかにした。続いて、"すべてのファンの皆さんの10年の間に感謝した。より一層成熟した姿勢で帰って来る"とあいさつした。雨は24.25日の二日間ソウル、芳夷洞オリンピック公園体操競技場で入隊前最後のコンサート"ザベストショー"アンコール公演を行う。


 舞台裏のoffshot みっちゃん、tomiさんそしてお誕生日企画に参加された皆さん…このスカーフ今年のお誕生日に贈った物ですね 昨日も身につけていましたよ~嬉しいですね 






 コンサート後のスタッフとの打ち上げ後のoffshotです…このTシャツは昨年のお誕生日に私がプレセントしたものです また着てくれて嬉しいです


コメント (6)
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