そんなこんなで、私ができた。

わたしの製造過程。さて、構成要素は?

口内炎

2006-09-28 19:43:41 | 日常雑記
下唇の内側に炎症があるのですが、
ちょうど歯並びが悪くて歯が少し飛び出している部分にできているので、
終始プチ拷問状態なのです。
その歯の形を炎症がかたどってくれちゃってます。

舌も白っぽいし、唇も何度も切れて痛い。
寝起きなんかは、唇が乾燥しているわ、
唇の筋肉(?)が固まって炎症の部分に張り付いていて、最高に痛い。

以前のどに出来たときは息をするだけつらくて半泣き状態だったのですが
(さすがに耳鼻咽喉科のお世話になった)、
今回のも劣らず一生忘れられない口内炎になりそうです。

明日、病院に行こうかなあ…。


「ERⅠ 22~25」海外ドラマ

2006-09-28 19:37:24 | テレビ(海外含む)
第22話「神は人間の画策を笑う(Men Plan, God Laughs)」
ベントンは一刻を争う患者の転院先の担当医が雨の中でジョギング中だと聞き、
カーターの車を借りて探しにいく。
その間にカーターは急患の指示を任されスイフトの評価を得る。
グリーンはスイフトからの会議の参加命令を断り妻の元へ話し合いにいく。
ロスは患者の親を殴った件で精神科に行かされるものの、
衝動的であるが至って正常だから人生を大事にするように言われて、拍子抜け。
今までのゴタゴタに一気に終局に向かい始めているような回。

第23話「それぞれの愛(Love Among the Ruins)」
グリーンは新部長スイフトとなかなかソリが合わないものの、
スイフトからのアドバイスを受けて丸くなった(ように見える)。
妻とは膠着状態が続いている?
ロスはリーズの息子の野球監督を引き受けて、試合を見守る。
HRを打った試合にロスは興奮し、息子が一塁ベースを踏まなかったにも関わらず、
踏んだという誤った判断を故意に下してしまう。
医学生カーターが億万長者の息子だと知った指導者ベントンは、
自分と全く異なる境遇で過ごすカーターに厳しく当たるようになる。

第24話「母親(Motherhood)」
ルイスの姉クロエが女の子を出産。退院後は両親の元で育てるはずだったが、
見舞いに来た母親が育児はもうたくさんだと拒否。
その日、ベントンの母親が心臓発作で亡くなる。
ロスは女(アルマーニの人かな?)とホテル(か自宅か)から出てきた所を、
リーズに見られてしまう。リーズはロスとの同居を持ちかけていたが、ご破算。
カーターはER医を辞退して外科医を目指すが、選抜漏れをして意気消沈する。

第25話「新しき出発に向けて(Everything Old is New Again)」
グリーンは子癇前症の誤診で起訴されることになる一方、スタッフへの昇格を
言い渡される。グリーンの返事は、女房と相談する、という内容。
カーターは辞退者が出たため外科医へのサブ・インターンが決まる。
ベントンの自分への評価の高さを知り、瞠目をする。
キャロルとタグリエリの結婚式。しかし当日、タグリエリはキャロルが自分を
愛していないことを知り姿を消してしまう。


序盤でルイスといい雰囲気だった精神科医スベティック、
中盤でうつ病発覚(?)により自主退職をしていたが、どうやら結婚した模様。