そんなこんなで、私ができた。

わたしの製造過程。さて、構成要素は?

スパイダーナナちゃん

2005-02-28 22:33:00 | 日常雑記
スパイダーマン姿のナナちゃん人形。
前の携帯で撮った写真だから画像は悪いんですが、この際、目をつむるとして。

なんかねぇ、間近で見ると異様だったような。
でも宣伝効果はありそうだー。

ちなみに、ナナちゃん人形は名古屋名物らしいです。
「らしい」って書くのはなぜこれが有名なのかいまいち理解ができないからだったりします。



試しにアップロードしてみる。

2005-02-28 01:20:15 | 日常雑記
ってことでですね、早速。
写真のことはよくわかんないけど綺麗に見えるから良いのです。

こりゃ、写真好きの人の気持ちもわかるなぁ、なんだか楽しいぞー。
なんて単純かな?
んーでもアップロードが面倒だねぇ、なんとかならないのかしら。


このプーさんは、2005年酉年にちなんでのニワトリ風。




ぼーだふぉん、603。

2005-02-27 00:31:55 | 日常雑記
二年半ぶりに携帯の機種変更をしました。
ボーダフォンなんだけど、ポイントが4500もたまってて、他にも割引とかしてもらったらかなりお得な値段で変えられたからよかったよかった。

でね、902SHにしようと思ってたんだけど色がオレンジ色のものしかなかったので、V603SHのシルバーしてみたり。
最近の携帯はテレビとかFMラジオとかくっ付いててすごいねぇ。
いまいち使い方が判らない部分もあって困るけど。まぁなんとかなるでしょ。

とりあえず写真が取れればよいのです。
デジカメ買うほどのことでもないから携帯で遊びます。
前の携帯の画像がすごく悪かったから202万画素は嬉しい。




うーん、そろそろ春休みぼけが始まったのか、全然頭が回らないなぁ。
書きたい事はあってもうまく纏まらない繋がらない、言葉が思い浮かばないという感じ。
とにかく眠いぜー、という。ぐう。

しばらくは、普通の日記になりそうですがご容赦を。
(なんとなくブログってちゃんと(というのも変だけど)書かなきゃいけないような気がする。自分のことばかりじゃなくて。)





愛知万博って。

2005-02-23 23:25:11 | 日常雑記
ちゃんと知られてたんですね。
半信半疑なんだけど、安心安心。

認知度9割?


私もボランティアとして参加しますよー。
駅の誘導係り(多分)。

3月に現地研修に行って参ります。

空港も動き出したし、本当に万博が近付いているんだなぁとやっと実感が出てきた。
成功するといいな。




経験値アップ?

2005-02-23 00:47:05 | 日常雑記
今日は朝から大学に行ってきました。


文化系団体の幹部2名×20団体と学生課の方5名と文化会執行委員(文化系団体の生徒会みたいなもの)9名で、半日使っての長い会議。
私は文化会側の人間として参加。


今日一日で感じたことはたくさんあって、上手にまとまらないので、やめます。



ただ、ずっと思っていたのはリーダーシップってすごいな、ということ。
ああいう熱意というか、押しの力は、私にはないなぁ。
それに人望も。



悔しかったこともひとつ。
たぶん私に過失はないのだろうけれど、しょうがないよね、としか言えないことがあった。

そのことに対して、自分の納得できるように対応できなかったのが悔しい。
もっと言えば、その時の心情が表面に伝わってしまっていたのが悔しい。

ちゃんと笑って「おつかれさま、ありがとう。」って言いたかったな(笑ってはいたけど面倒そうな笑顔だったと思う)。

うん。
いい経験になった。

次はもう一歩進めるといい。



でも、よかったこともいくつか。

同じ学部の先輩と知り合いになれたこと、ほかにも知り合いが増えたこと。
新入生向けのPR広告作りの目処がたったこと(係りなので)。
5月のフェスティバル用冊子のひな型がなんとか作れそうなこと(上に同じ)。 などなど。



以上、反省終わりー。











朝から腹痛と吐き気に襲われたけど、よくがんばったと思う。



こういうとき、正直な体がにくいね。

やっぱり自分はだませないなぁ。




お疲れさま、私。




空いた時間は人を惑わせる?

2005-02-20 20:40:35 | 日常雑記
今日も春休みのいつも通り午後はバイト。バイトったらバイト。
そろそろ六時間勤務(?)にも慣れてきたところで、つい店内を歩きまわる足がのろのろとしてしまう。
お客さんは少ないし、うららかな午後だし(風が強かったけど)、暇になるとなんで私は働いているのかなぁと思うわけだ。

時間に余裕があるのはいかんね。
適度に忙しいほうが自分には合うんだろうなと思う。
多分、心身共に調子がいい。
もちろんこの忙しさが他人を巻き込む(迷惑をかける)可能性のあるものだと、全く意味は違ってくるんだけど。
とりあえず忙しければ色々と余計なことを考えずに済むもの。

一日中、その忙しいことに手間をかけて世話を焼いて夜を迎える。
疲れ切った体はすぐに睡眠を求めるから、目を閉じればあっという間に朝日を浴びる時間。
心地良いストレスの場合は上手にそうやって毎日が回り、雑事に心奪われる暇もない。


で、結局のところ結論。
「なぜ私は働いているのか。」


答え。

家でごろごろしているよりは、稼いだほうが有意義だから。


…なのだろうなぁ。

ごろごろする時間も必要なんだけどね。とても。
そう思うとバイトに行く自分が悲しくなるから考えないフリをしてみる。


さぁて、明日は車校にでも行こう。
一週間振りだねぇ…………。




そういえば。
意外と読めない字なのかなぁ、「噤む」って。
さっき平成教育委員会予備校でやってたんだけど。



オペラ座の怪人

2005-02-20 00:32:02 | 映画
音楽ってすごいなぁと、ミュージカルのちからってすごいなぁと、ひたすらにうっとり。
全体を通して印象的な、名曲の多い映画だろうし、こういうのってなかなかないんじゃないかな(ぱっと思いついたのはサウンドオブミュージック)。
そのなかでもオペラ座の怪人のテーマ曲(なのかな?)のあの、降り注ぐようなオルガンの音には、字幕なんて目に入らないぐらい、恍惚としてしまった。


ラウルは、まさに白馬に乗った王子さまだけれど、やっぱりね、この映画はファントムのための話なのでこっちに共感的というか同情的です。

醜い自分だから美しいクリスティーヌに惹かれてしまう反面、憎くも感じるのだろう。
私自身、見目麗しいものは素直に受け入れられない性格をしているのは自覚しているし、きっと誰しも覚えのある感情じゃないかな…。

それと、中盤にベランダでラウルがクリスティーヌに紡いだ愛の歌を、終盤の地下牢でファントムが彼の言葉をなぞり彼を目前にしてクリスティーヌに囁き歌うシーンには、誰の視点を思っても、胸が締め付けられる思いがした。


わかりやすい話だし、好きだなぁこの作品。
なによりもやっぱり音楽がいい。

…ということで今回は褒めちぎり?




★★★★★


何度でも!

2005-02-18 16:37:03 | 日常雑記
今日はですね、朝から来年度5月に発行する冊子のスポンサー取りに行ってきました。
と言っても1件だけなんだけど。

ぴしぴしに緊張しまくってた気がする…全然上手く笑えなかったな。
営業のお仕事ってこういうことするのかしらね、こりゃ私には向かないわと内心思ってました。
うーむ、接客は好きなんだけど、どうもこういうのは苦手だ。

そのスポンサーさん(某S病院)は学校の近くなので、そのまま大学に直行して、来週行われる文化会×各団体幹部の会議用資料を入手。
学食でお昼ご飯を食べながらざっと目を通したんだけど、さっそく矛盾点を見つけてしまったなぁ。
いいのかね。あたしゃ知らないっすよー…。

そのあとは大学図書館で本を数冊借りて。
心理学関係の専門書は年末年始に読み漁ったおかげで食傷気味なので今回は一般向けのを一冊だけ。
ほかは金子みすずとか、新書とか。

そうそう。大学行ったらスーツ姿の人が多くて何かなぁと思ってたんだけど。
会社の直接の説明会があったそうな。就活の。
その中に豊田自動織機とかあったなぁ…でもきっと心理系学科出身者じゃだめだろうな。とかぼんやり。

で、名古屋駅に戻って昨日できなかったお買い物。
パッセにて、ちょっと私には甘すぎるかも?と思いつつENVY meを購入。
だって好きなんだもん。

それからタワーレコードに移動して今日の私的お待ちかね、ドリカムの新曲「何度でも」をゲット。
救命病棟24時は2回に1度しか見ていないのだけど、ええ曲やねぇ。
マキシを買うのなんて久しぶりだー。

もちろん今のBGMは何度でも(とカップリング)をエンドレスですよ。
これについては後日。



ん、もう少し時間があるので昨日のこともちょっと書き残してみよう。

昨日は母と、ジョニーデップ主演の「ネバーランド」を見てきました。
優しくてあったかいお話。

妹が午後に学校から帰ってくるのでHARVESでスパゲティを食べて別れたあと、ロフトで時間つぶし。
というか父の誕生日だったのでプレゼント探し。

迷っているうちに「オペラ座の怪人」を見る時間になったので急いで松坂屋に移動したのはいいものの、すごいひとでした。人数がね。
まぁでもこっちは1人で見るから席探しも楽ですな。
これも感想は後日。




ここのところ倦怠感が続いています。
6時間眠っても治らないんだよね、それに寝つきも悪いし。困った。
疲れは感じているのに眠れないんだもんなぁ…。

春休み故の運動不足かしら(笑)

それでも今月中に、やりたいなぁと(映画、買い物)、やらなきゃなぁと(スポンサー取り)、思っていたことが半分ぐらい片付いたので随分、気は楽になったかな。
大変なのはまだまだこれから来月再来月なんだけどねぇ…がんばりましょ。



「この先躓いて傷ついて傷つけて終わりのないやり場のない怒りさえ
 もどかしく抱きながら
 どうしてわからないんだ?伝わらないんだ? 喘ぎ嘆きながら
 自分と戦ってみるよ」(ドリカム「何度でも」より)


だもんね。




ことばのパワー。

2005-02-17 01:43:56 | 日常雑記
コンビニ店内、よくあることです。


たとえばレジで清算時に、

尊大な態度で千円札をぽいっと放るひとがいる。
おつりを引っ手繰るひとがいる。

ありがとうって笑って言ってくれるひとも多い。


たとえばコピー機を使う時に、

「(中年を過ぎた頃のおばあさん。なんだか嫌味っぽい笑顔で)教えてもらえる?」
「(ことある毎に。面倒くさそうに)ねェ……わからないんだけど。」

「(爽やかに)コピー機借りるよ~!」
「(使い終わると)ありがとうね~!」



…ちと、後半の例はわかりづらいですが(極端だし、無くてもいいかも…)。

そりゃあバイトは店員であり、お客さまは神様です!な立場なのかもしれない。
お買い物をしてくれるお客さまは偉いのかもしれない。

客>従業員

この関係性は暗黙の了解なのかもしれない。



でもね、従業員の皮を一枚剥がせば、同じ人間なんだよ。


私自身が不機嫌だったのかもしれないね。
それなら嫌味っぽくも聞こえるだろう。

私の態度が気に障ったのかもしれないね。
それならごめんなさい。
次からは笑って対応できるように頑張ります。




感謝の気持ちが与える影響の大きさは、場合によっては絶大だ。

あなたがそれを感じたとき、その人に一言「ありがとう」って言ってあげてください。
にこっと笑いかけてあげてください。
照れ臭いかもしれませんが、きっと、お互いにあったかい気持ちになると思うんです。

その言葉の持つ、無限のパワーを感じられると思います。




スキップ/北村薫

2005-02-14 23:49:58 | 
もしも、現在19歳の私が、明日は44歳になっていたらさぞや驚くことだろう。
25年後の日本なんて想像もつかない。
まして、自分なんて。


あまり共感ができなかったのは、17歳の主人公の時代(昭和40年代)の話題に全くついていけなかったからかも。
「シャボン玉ホリデー」「生活の知恵」「てなもんや三度笠」なんて知らーん、ですよ。
当たり前田のクラッカーとかは小学生の頃から知ってたんだけど言葉だけは(笑)

それとも、時を「スキップ」して25年後の自分になってしまっても、最終的には元に戻ると私が思い込んでいたからだろうか。
なんとなく主人公もそれを信じていた節があるから引っ張られたんだろうなぁ…。
そう思うと感情移入はそれなりにしていたのかも。
だけどいまいち設定を理解できていなかったような気がする。

終盤に差し掛かって、まったく主人公が元の時代に戻る気配がなかったから、この話には続きがあるんだろうと思ってしまった。
だから夫としての「桜木さん」を意識して受容していくような終わりかたには、正直まったくついていけなかった。うーむ。呆然。


あとは。
女性視点なのに、男性が書いているから、かなぁ。
覆面作家でいたほうがよかったのでは…とやっぱり思う。わけだ。
私は受け入れがたい(でも読む。笑)



んでも、北村薫の、独自の言葉回しにはちょっと魅入ってしまう。
どうしたらあんなふうに日常のひとこまを表現できるんだろう。
普段だったら埋没してしまいそうなありふれた言葉が、彼の手にかかると映えているように感じる。

うらやましいな。





★★☆☆☆


きょうのおしごと。

2005-02-14 01:07:39 | 日常雑記
今月の日曜昼間はすべてバイトなので、今日も例に洩れず、ばっちり働かせていただきました。

ひとりの時間帯なので、普段はまぁ、気分はのんびりのんびりなのですが本日はオーナーがおりまして。
なんかいやな予感がするなぁ、と思っていたところ。

見事予感的中。

今日のお仕事は、お酒・おつまみ・缶詰のコーナーと、カップ麺・スープ(パスタ)もの、ごはん(サトウのとか)の位置をまるっと変更!…のお手伝いでした。
これが大変、とても大変。

なんといっても商品によって棚の高さが違うので、棚からすべて作り直しです。
ひとつの棚の商品を全部出しては、棚を外して、もう一方の棚も空にして、商品を並べて棚を作って…その繰り返し。
立ったり座ったり、お客さんがくればレジにダッシュ…!

六時間(ちなみに12~18時)、すべてそれに費やしたおかげで今はいい感じに足腰が痛い。
痛いったら痛い。ぎくっと来るあの感じ。


ふう、久しぶりに運動しました。
ただ、勉強になったことは確かかも。
商品の陳列の仕方や、棚の高さの具合。

発行元別だったり種類別だったり大きさ別だったり。
店内の光を商品が上手に反射できる高さがベストで、反射することによって店内の雰囲気を明るくし、それがお客さんの購買力のアップに繋がるそうな。
確かに暗い店内よりは、明るいお店のほうがいいもんね。

やー、大変だったけど面白かった。
でも疲れたので早めに寝ます。

おやすみなさい(ぐう。)




ドリカムのCDを買おうか考え中。
どうしようかな。

うろうろおろおろ。

2005-02-12 22:38:02 | 日常雑記
昨日今日と、泥のように眠ってなんだか現実逃避気味?
昨日はバイトに行っただけだし。
まぁいいか。

来年は二十歳なので、本日は振袖を見に、近くの高砂殿へ。
お買い上げ価格20万~で以後の10年保障つき。
母がかなりこれに揺れ動かされたらしく、今日だけは決まらなかったです。

紅色に近い赤いのを試着もしてみたんだけど、思ってたより軽かったなぁと。
ほら、重いってよく聞くしね。

色そのものには多少こだわりがあるのだけれど、細かい柄まではあまり気にならない。
そこまでまじまじ見るひとなんていないように思う。うん。

ただ、鮮やかな青や黄、橙は自分のイメージじゃないので、赤か黒がいいな。
でも黒を振袖で着ると妙に老けて見えるあげく、きっと未亡人っぽくなるような(笑)


一時間ぐらいで振袖を見るのはやめて母と別れ、家族用のチョコを買おうと、その足で私は高島屋に移動。
しかしだね、そのバレンタイン特設会場と、冬物バーゲン特設会場と隣接してるのがいけなかった。

うっかり目的を忘れて、服探しに没頭。
しかも、MKのを一着しか購入せず。
あぁぁ限りある時間の無駄遣い…。

その後、いそいそとチョコを買って、おうちに帰りました。
はじめはゴディバを買おうかと思ってたんだけど。

なんだかもったいない気がしてやめちゃった。 
ごめん、父と弟(だってねぇ自分で食べたくなるんだもん)。
でもテイラーズの紅茶はしっかり購入。



今日はとっても日記っぽいね。


四日間の奇蹟/朝倉卓弥

2005-02-10 22:42:26 | 
「四日間の奇蹟」って有名なのかな、このミス大賞作品だし。映画化だし。うん。
ただ、ミステリーだと思って読んだので首を捻りたくもなったり。

序盤の淡々とした雰囲気が終盤まで保たれるのかと思っていたので、中盤で事態が急変したときには、自分だけ取り残されたような気分。
それは思っていたよりも、安易な展開だったからもしれない。
それに、先が読めてしまう。

ミステリーとして読んだら、損した気分?


内容そのものは、よかったんじゃないかと。
ありきたりだけど。

うーん、本を読んで泣いたのはいつだろう。
泣きたいなぁ、思いっきり。




★★★☆☆


こうやって私たちは社会の歯車になっていくんだね。

2005-02-09 23:38:11 | 日常雑記
一月半ばに飲みに行ったときの、友達のひとことです。
忘れられない、たぶんずっと、忘れられないと思う。

高校時代はバイトをせず、大学生になって初めてバイトをした彼女のことば。
掛け持ちでバイトをして今のうちにお金を溜めて、来年度からは公務員試験の勉強をするそうです。
「こうやって」というのは、そこから出てきた言葉なんだろうな。


もう少し、私なりに解釈してみる。

歯車ということばは、ひとつの部品。
不備になったら取替えの利く、部品のこと。
全て同型の歯車。

それは、私が社会に出るということに対して持っているイメージで、いらなくなったら捨てられてしまうんだろうなぁと思う。

0か1の世界。
義務教育、高校、大学とは明らかに違う世界。



偏ってるのかもしれないけれど。
…やだなぁ。いやだ。

ずっと学生のままでいたい。


大人になんか、なりたくない。
大人になっていいことなんて、思いつかないもの。



結局なにが言いたかったのか、自分でもわかりかねる。
通りすがりの人にはもっとわからないだろうと思う。ごめんなさい。


めんきょ。

2005-02-08 01:00:21 | 日常雑記
ひらがなで書くとかわいいや。びっくり意外。きんぎょみたい。

そろそろ車の免許を取らなきゃいけない時期だそうです。
…なんて他人事のように言うのは代金支払ってくれる両親に対して、失礼ですが。

正直、免許なんていらないなぁとも思ってしまうわけだ。
名古屋駅のすぐ近くに住んでいるのに、なぜいるのかね。
そりゃあ、あれだ。
この先ずっと親元にいるとも限らないし、就活のときにあったほうが絶対にいいし。

でもねえ、交通事故のニュースだって絶えないじゃないか。
そんな危険なところに自ら足を踏み入れるなんて、ばかばかしいなぁと頭の隅では思う。思っちゃいかんような気もするけど。やっぱり思う。
ごめんなさい。

あーぁ、がんばりましょう。だ。


話変わって、
水曜日はおばあちゃんの誕生日なのです。
母はセーターを、某所からは花束が送られてくるらしいので、それ以外にしなきゃだなぁ。

正直なところ、プレゼントを贈る行為はもっとも苦手なことのひとつだったりする。
だからもう、試行錯誤してます。

なんでもかんでも、真剣に考えすぎるのは悪いくせだ。
気楽に考えよう、喜んでくれる顔を思い浮かべながら。


……。


はは、余計にプレッシャー感じますな…。