Wii 戦国BASARA3

クラシックコントローラ付きだったので、ついでに買ってきた（ダーが）。
初バサラです。

とりあえず、石田三成と伊達政宗でそれぞれ初回クリアしてみました。

石田三成の秀吉さまラブっぷりにいちいち噴いてしまった。
憎悪をもとに行動するキャラってあまり好きじゃないんだけど。
攻撃は早いし格好いい。

伊達政宗は声で選びました。中井和哉だった。
プレイしてみたら明るくてお馬鹿で、しかも英語を話す。こういうのは好き（笑）
片倉小十郎もまた良い声で、いいコンビだった。


で、攻略サイトを眺めてみたけど、やり込み要素が予想以上にたくさんあった。どうしよう。
プレイできる武将ですら知らない名前がある。真田幸村も最近まで知らなかった。

できるかなあ…。

Wii スーパーマリオ ギャラクシー2

テレビとの抱き合わせで、
Wii本体とギャラクシー２（とリゾート）を、突然ダーが買ってきた。


マリオが宇宙にいる。宇宙船がマリオの形で笑ってしまう。

でも3Dのマリオは難しい。
そういえば64のマリオも結局途中で投げ出したな。

ワールド3にいるけど、ギャラクシー2も既に投げ出してます。
右と左で違うコントローラーを持って動かす芸当、私にはできません。
特に左手が難しくて、ふらふらしちゃう。

マリオもマップによって色々変身するし、
3Dアクションが好きな人は楽しいんじゃないかなー。

Wii Sports Resort

テレビとの抱き合わせで、
Wii本体とリゾート（とマリオギャラクシー２）がセットになっているのを、ダーが突然買ってきた。

パーティゲームなので複数でやれば、それなりに楽しい。
と言いつつ自分は、コンピュータ相手に卓球がちょっと楽しい。
真剣にやると確かに翌日筋肉痛になる。

でも、ゲーム中も任天堂という文字が常に視界に入るので、とてもうるさい。


それくらいかなあ。
（やったことはないけど）実家にもあるし、特に感動もなし。

PS3 FF9 ED

自分は何のために生まれて来たの、
何のために存在するの、というストーリー。

戦闘用の道具として作られたのではないかと「悩む」ビビの姿に自分自身を重ねたり、
自分の存在意義を知って暴走するクジャに切ないような気分を味わう。


すっかり忘れていたけど、一年前にPS3のアーカイブスで落として以来、
少しずつプレイして無事にEDを迎えてました。
パーティは、ジタン、フライヤ、クイナ、エーコ。

サブイベントは、チョコボの宝探しは全てクリアした程度。
カード集めはやり始めたらキリがないし、オズマも興味が持てず。


個々のキャラクターに共感できる部分が多い作品。王道の古き良きFF。
グラフィックも細部まで書き込まれていて見応え十分。
読み込み速度は若干遅めだけど、個人的には気になる程ではない。のんびり、いいじゃない。

FFのナンバリングタイトルでは一番好きだなあ。

DS ニノ国 ED

取り合えずエンディングに辿り着きました。
結構、クエストとかやっていた所為で長い道のり。

プレイ時間　45:39
主なメンバー　ドルッチLv43、ホワイトウルグルLv48、テンリュウLv48

ぼうけんチェックシートの記録は、

イマージェンずかん完成率　49％
クエスト達成率　69％
合成レシピ完成率　77％
ひみつのたからばこ　73/100　　　　　…だそうです。



以下ネタバレ感想注意（ストーリーに関するネタバレはないです）。



ラスボス含め、全体的に敵は強くなかった。
こっちが強くなり過ぎたんだろうかと思うくらい呆気なくED突入。

体感としてさくさく進んだ割に、プレイ時間は費やしているのに自分でもびっくり（笑）
ほとんどクエストかなあ。あまりお使いの感覚を受けず楽しかったのでだらだらやってた。
あと、可愛いイマージェンをゲットする旅に出ていたり。

もったいないなと思った点。
世界観も音楽も映像もしっかりしているのに、ストーリーが薄っぺらい。
主人公の心理描写が雑なので薄っぺらく唐突に感じてしまう。

諸々のシステムは、DSだしこんなものかなーと。
戦闘は上記の三匹で固定。育成もちょこちょこ。

特にLv48コンビが強く、向かうところ敵なし状態でした。
ホワイトウルグル：HP381 MP227 ちから353　まもり283　はやさ247
テンリュウ：HP544 MP248　ちから362　まもり274　はやさ264
補正ありです。参考程度に。

名前はコスメ関係で統一してました（ちなみに、48コンビはローゼとクロエ）。
回復要員でオメカシソウやフラパインもいたのに全然使わなかったなあ。
主人公すら、物理耐性のあるボス専用になってしまった。


次は塔かー。頑張れるかなあ…。

DS 二ノ国

やってます。天外魔境は詰みました。途中のボスが倒せない。倒せる気がしない。
攻略サイトも見たけど、いわゆる山場。何十回か挑戦して、運がよかったら倒せるみたい。そんなんいやです（笑）


というわけで、二ノ国。
７，８時間プレイして砂漠の国まで来ました。のんびりめ。

１．映像と音楽は文句なし。
ジブリワールドが細部まで書き込んであって、つい手を止めて見入ってしまう。
音楽もそう。外部スピーカーに繋げて堪能してます。どちらもDSではもったいない。

２．ストーリー自体は今のところよくあるパターン、でもキャラクターのノリが若干軽い。
国の名前など固有名詞も時々ふざけている（笑）
案内キャラが関西弁だからか、話すと漫才に聞こえるのは好きな点。
声優陣が豪華で台詞も飛ばさずに聞いてます。

３．システムは、ドラクエとポケモンとたまごっちみたい。
ライトユーザー向けらしく、戦闘・成長システムなんかも軽め。
個人的には物足りなさを感じるけど、まあ仕方ない。

だけど、戦闘中の、「きたー！」っていうのは止めてほしかった。
ジブリの絵本みたいな世界観には合わないし、下品に感じる。
…2chのノリしか思い出せない自分に問題あり？

４．付属の本がないと進まない点は、DSとしてどうかと思う。
あの本は分厚くて重すぎて持ち運びには不便だし、いちいち開くのが面倒に感じることも。
DSって気軽に遊べるハードじゃなかったのかー。


なんだかんだいってますが。
魔法使いと言われて喜ぶ私がいます（笑）

天外魔境2 DS版 プレイ開始

今更だけど、天外魔境2　やってます。和風ファンタジーRPG。
1992年にPCエンジンで発売された作品らしいけど、そもそもPCEを知らないなあ。
ちなみに天外シリーズはSFCの天外魔境ZEROを少しやったことがある程度なので、プレイ自体は初めてに近い感覚。

とりあえず10時間くらいやって、合計7本あるらしい暗黒ランの、2本目の終わりかけのところ。
正直な感想としては、2本目終盤に辿り着くまで結構大変だったのにあと5本も残ってるの…！？　です。

敵が強いから油断するとあっという間に全滅するし…、
ちゃんと村人の話を聞いていないと直ぐに詰んでしまうし…、
その村の数と村人の人数が多くて情報量が多いし…、
なんてやりがいのあるゲームだろう。楽しすぎる。

結構残酷だなーと思うこともあるけど、ストーリーもキャラクターもしっかりしてるし、
久しぶりにがっつりやれるゲームに出会った感じ。
ちょうど腰痛で長時間座ってられないし、ベッドでだらだら頑張ろー。

DQ4

裏ボスを倒すところまで終わりました。

ここまでくるのに
総プレイ時間：31時間18分
メンバー：勇者44、ピサロ39、アリーナ46、ミネア40　

一度目で倒せなかったから面倒になってしばらく放置していたけど
その後きらいなレベルアップを１時間くらい頑張ったので、
戦歴の、最後までありがとう！の文字にちょっと感動した。

図鑑は残り１０匹。
プラチナキング探したりしなきゃいけないし、もうやらないなあ。

かつてプレイしたストーリーと音楽は十分に懐かしんで楽しんだし、
エッグラたちは一回しか倒していないけど、
ピサロの装備を集めるのももういいや。
なんかこの人が仲間になってるのは、やっぱり違和感がある。

というわけで、これにて終了ですー。

ドラクエ４

とりあえずEDを迎えたので、いつものごとく自己満足のメモです。

総プレイ時間　24:25　
パーティ　ボス前半/勇者33（攻撃）、アリーナ35（攻撃）、クリフト34（補助）、マーニャ34（補助＆回復）
　　　　　ボス後半/勇者（攻撃＆回復）、クリフト（回復）、マーニャ（攻撃＆補助）、ミネア31（フバーハのみ）　　※数字はレベル

後半、はげしい炎（かがやく息はそうだけど）ってこんなに威力が強かったっけ？と思えるほどでした。
勇者ですら、300弱しかHPがないのに100近くもダメージ受けたら半壊どころの騒ぎじゃないです。
しかも二回攻撃で高確率でいてつく波動をするという…。

一度目の挑戦であっけなく全滅したので反省のもと、
勇者：各種耐性の強い天空の装備＋奇跡の剣。二番手のアタッカー
　　　最後の手段でベホマズン
アリーナ：前半はキラーピアスで攻撃の要
　　　　　後半は耐性装備がなかったので交代
クリフト：前半はスクルトのみ、奇跡の剣装備で自己回復
　　　　　後半は惜しみなくベホマラー
マーニャ：前半はしゅくふくのつえ＆けんじゃの石で回復の要＆ルカニ
　　　　　最終形態で攻撃の要、メラゾーマ連発
ミネア：後半アリーナと交代、ひたすらフバーハ、守りの要

結局のところ、みずのはごころもを装備できるかできないかが勝負の分かれ目だったような気がする。
結構、マーニャのMPがぎりぎりだったので戦闘が長引いていたら負けていたなあ。

それにしてもデスピサロが人間に対する憎しみの余り、
進化の秘法で化け物になってしまうのがなんとも言えない気分になる。
ラスボスだけど完全なる悪役ではないと思うので、やりきれない気持ち。

まあ、今後の裏展開で仲間になっちゃうようだけど…。



余談。
ダーさんは、勇者、ライアン、クリフト、アリーナというガチムチパーティだったそうです。
フバーハなしってのがすごすぎる、けど、レベルは40まで上げたらしい。

DS版ドラクエ4 開始

ドラクエ４はFC版を中高生の頃にプレイして以来のような気がする。

メインテーマを聞くとやっぱり鳥肌が立つなあ。
テンションは上がるし、さあ冒険に出るぞ！って気分になる。

２時間くらいプレイして今は第二章の途中です。
音楽もキャラクターも、なにもかもが懐かしい。
仲間と会話を出来るのが楽しい。

第一章が非常に簡単になっていたので、そのノリで第二章もやったら
なんとかこまいぬたちは倒したものの、その後フィールドで全滅（笑）

ちゃんとレベルアップや装備品を揃える楽しさは
残しておいてあるみたいで安心しました。今は絶賛レベルアップ中。

その気になればすぐにクリアできそうだけど
もったいないのでゆっくり大事にやろうと思ってはいます。

DQ４は戦闘音楽が好き。すごく燃える。
テンポが早いのでガンガン攻めちゃう。


ipodと比べて、こっちのがやっぱり断然やりやすいなあ。

続 FF１

やりこみ要素をやってみました。

「soul of chaos」という、４種類の洞窟はすべて一周。ボスも撃破。
一周しかしていないので、当たっていないボスとかいる。
FF６のボス達も倒したし、しんりゅうも倒したので満足。

「時の迷宮」は挫折。
７フロアくらいだと思うけど、超面倒なシステム。なのにセーブが出来ない。
それでも一度はやってみた…中盤に差し掛かったとこと、まさかの暗転。
入り口に戻されて、一からやり直し。笑うしかない。

上の洞窟の時も終わった瞬間のワープで暗転したし、実は仕様だったんだろうか。


レベル：５２（全員）
モンスター図鑑：８１％
総プレイ時間：３３時間５６分

以上、こんな感じで。普段はやりこみ無視の私としては頑張った方だと思う。
ちなみに金貨はカンストしてます。

続 FF1

一応、ラスボスは倒しました。

初期ジョブ：戦士、赤魔、白魔、黒魔
レベル：47（全員）　
プレイ時間：24:50


クリスタルの光を取り戻し、悪を倒せっていうシンプルなゲームでした。
人の話を聞いて、洞窟に行って、船に乗って、空を飛んで、空飛ぶ城へ。そして過去へ。
今でいう王道のコース。

だけど、クリスタルの光を取り戻すたびに達成感があったし、
こういうのがFFの原点なんだなあと思うとちょっと感慨深い。
プレイしてよかった。

ただし、敵とのエンカウント率が最近のFFに比べれば高めの設定なので
黒魔法を惜しまず使うほうがいい気がする。エーテルは買えるし。

ジョブ選択。ボス戦においては赤魔はほとんど役に立たなかった(笑）
ストライを戦士にかけた後は、HPも防御力も低いので
一発で倒される可能性を考慮して、ひたすら防御。


クリアボーナスとして、「モンスターずかん」と「ミュージックプレイヤー」が出ました。

確認したところ、倒したモンスターは62パーセントらしい。えー（笑）
リメイク版のボーナスダンジョンとか一つしかやってないから、こんなものなのかなぁ。

これからチャレンジしようか迷っています。
ipod touchでやっているという操作性の悪さがね。
FF６のボスには会いたいけど、倒せなさそうだしなあ。


ほんと、RPG系の携帯ゲームはipod touchは向かないと感じました。
もーやらん。

ポケモンが売れてMHP３が流行する中、
DSリメイク版のDQ４か、FEか、聖剣伝説やりたい。
PS３のアーカイブスでアークザラッドとかFFTを落としたい。と思う今日この頃。

ipod バージョンの、FF１なぞ。

やっております。なんてやりにくいんだ！と思いながら
せっせと、ちまちまと、動かしながら、
なんとか火山に行く途中まで来ました。

世界が滅びそうだから助けよう、
なんかいつのまにか勇者的な存在になっていたり、
というストーリーの単純さが好き。

FF１って初めてです。だけど何か懐かしい。古き良き、というか。
古い作品だし、１０時間くらいですぐ終わっちゃうんだろうなと思ったら意外と終わらない。
ダンジョンが思ったより複雑で覚えられなくて（私が退化した？笑）すごく迷う。

最初に自分で仲間の職業を選べるので
戦士、赤魔道士、白魔道士、黒魔道士、のパーティにしてみました。
戦士系が二人いた方がやりやすかったかも（防御力が高いので被ダメが少なくなって、安定しそう）。

レベルアップしたら魔法を覚えるんだろうと思っていたら、
その都度買わなければいけないシステムだったため、やたらお金がかかる。
迷ったりしているうちに、金余りっぽくなるのでなんとか助かる感じ。

あと携帯ゲームだけあって、どこでもセーブできるのが嬉しい。

ipod版、終わってないけど、昔ながらのファンタジーが好きで、
あのやりにくさに耐えられる方ならオススメ。

音楽も画面もきれいになっている、のだと思います。

FF13・その後

ED後、Aランクのミッションを数個残すところまでやってみました。

残りのあいつらは真面目にレベルアップをしないと倒せる気がしないので、
グロウエッグはゲットしたけど今後は気が向いたら。
改造は興味ないのでやらず仕舞い。アイテム集めが、めんどっちい。

だけど相変わらず戦闘は好きだなあ。
エンハンス魔法を覚えたファングが主人公以上に神々しい。
習得後はファングをリーダーにして、ライト・ヴァニラのパーティでした。相変わらず。

ちなみに、ダーはまだプレイ中。
レベルアップがつまらないとぐだぐだしつつ、まだがっつりやってます。
ファング・スノウ・ホープのメンバー。ミッションコンプを目指してるのかなあ。

ED・FF13

ブログを放置している間に終わりました。

EDを迎えた時点で52時間くらい。
基本姿勢がガンガン行こうぜ！（←）なので、ミッションは通り道にあったものだけ。
おかげで、ラスボスに到着するまでの敵がえらい強くて何度か心が折れかけたり。

だけど、ライトのテーマも解放されていい感じかも（現在のPS3のメニュー画面はホープ。可愛いー）。

テレポの冥碑ってナニ？という状態でした（笑）
今は、65時間くらいまでやって、ミッションも大分埋まってます。
こっちはオール星５つはやらないと思います…。

以下ネタバレ注意。



ストーリーは王道。思ったよりも勧善懲悪っぽい。
各キャラクター同士の関係性もちゃんと描かれているのが、よかったです。
おかげで、それなりに感情移入できて楽しめる。

よくレビューで指摘されている、序盤が一本道でつまらないという点。
１３は街中を散策したり道に迷ったりする必要がなかったからだと思う。

過去のFF（６とか７とか）も一本道だったような気がするけど、
それこそ街の人と会話したり、洞窟で迷ったり、で。一本道だけど自由度もある。

散策や迷路が好きな人は、確かに１３の完全に一本道！みたいなのは微妙かも。
ガンガン派の私には１３の一本道はアリです。

あと、音楽が凄く好みで好きでした。
美術絵画のようなラスボスたちとオペラ？のような人の音楽。
おかげで何度、負けても楽しかったー。


総合として、好きな部類のゲームでした。
面倒な点をあげるとしたら、オプティマを保存できない点。