たまには、中華街で美味しいチャイニーズでも食べに連れていこうとの、父親の思いもうちの愚息には届かないのか、「昼にマックを大目に食べたので、ママと二人で行ってきて。」のつれない返事に、彼は家において、一路中華街へ、2003年にオープンした、本場の中国の美食と、ノスタルジックな中国が楽しめるエンターテイメント施設「横浜大世界」に足を伸ばす。日曜の夜のかきいれ時であるにも関わらず、結構空いていた。お店は比較的良心的な価格で、味もOK!何品も楽しめるのであるのだが、1920年代をの上海文化をテーマに統一されているという、装飾 演出 パフォーマンスには???入場料を500円払う価値があるのかは大いに疑問。当初の予定は年間120万人の動員を見込んでいたはずだが、昨日の入りを見る限りは絶対無理なのではないだろうか、どうしても行ってみたいというあなた、来週はチャイニーズニューイアーにかこつけて、入場料の500円が-->0円となるとのこと入場料0円であれば、一度足を延ばしても損はないかも。