麻生がass holeに聞こえる

麻生太郎さんが総理大臣になられました。
早稲田（森）　慶応（小泉）　成蹊（安部）　早稲田（福田）　学習院（麻生）ときました。選挙に負けてもまた慶応の小沢さんが総理になるのか？学習院ががんばるのかわかりませんが、選挙は１１月２日とある筋からは聞いております。これも連休の真ん中には無党派層は休んでもらって選挙が好きなとある宗教団体の集票マシンーン効果を最大限に生かすための日程選びと聞いております。皆さんそんなことは気にせず貴方の清き一票を投じて明日の日本を誰に託すのか個々人の権利を精一杯行使してください。お出かけの方は事前投票を今は昔に比べて大して難しくないはずです。さてその総理就任後間をおかずしてアメリカにこられてまして国連で演説されてます。それはいいのですが、お名前です。日本語で普通に麻生と発音すると、
ASS　HOLEに聞こえるのです。
日本語で言えばお尻の穴！日本語的だと糞ったれ！でしょうか？日本の総理が糞ったれではいかがなものでしょうか？　ローゼン閣下とかニックネームでみんな呼ぶようにしたほうがいいかも、特に英語圏では？就任最初の業務として自分のニックネームを披露頂いてそれを皆に広めるというのはいかがでしょうか？

666

刑務所の暴動の動画まだアップしてません。ごめんなさい。ところで
リーマン・ブラザーズという世界的な巨大企業の崩壊は、世界恐慌さえ起こしかねない事態に発展しつつある。そんな中、奇妙なうわさ話が都市伝説として語られている。リーマンを含む、六本木ヒルズのテナント企業に「666の呪い」が襲い掛かっているというのだ。　六本木6丁目・六本木ヒルズという住所を分解すると6という数字が三つ並ぶことが分かる。「666」。これはホラー映画「オーメン」で有名になったのだが、聖書でいうところの獣・悪魔の数字を意味しているという。この悪魔による「666の呪い」がヒルズ族に襲いかかっているというわけだ。
　しかも、ヒルズの最寄駅である地下鉄・溜池山王駅からは、13番出口からヒルズに行ける。この13という数字も、不気味な数字と言われている。アークヒルズという名前も、意味深であると都市伝説では指摘されている。アーク＝聖櫃を意味しており、ヒルズ族の墓所だというのだ。あくまで都市伝説に過ぎないが、ここまで偶然の一致が続くと不気味である。　ビルそのものを都会にそびえ立つ墓標と解釈し、回転扉を異界の岩戸開きと見る見方もある。あまりにも恐ろしいシンクロニシティである。　考えてみると、ここ2年の間にヒルズ族には数々の受難が降りかかっている。あのライブドアの総帥にして話題の人であったホリエモンは逮捕され、派遣業で大儲けした折口雅博は介護でつまずき、グッドウイルカンパニーの代表の座から追われた。藤田晋は、元妻の奥菜恵に暴露本で私生活を書かれ、宇野康秀の運営するUSENは業績が悪化した。これらは客観的な事実であるが、都市伝説とリンクさせて考えると気味が悪い。もちろん、あくまで偶然の一致なのだが…。
　他にもヒルズ族の周辺には奇妙な事件が多い。2004年3月には、回転ドアの事故で子供が死亡。2005年2月には、ゴミ集積所で胎児の入ったビンが発見されている。ヒルズのある場所は、もともと毛利藩邸跡で、赤穂浪士が切腹した場所であるのだ。まさか、赤穂浪士の祟りとは思えないが、街中やネットでは不思議な風聞が囁かれている。　当然のことだが、ヒルズ族の中には誠意ある企業もあるし、大部分が社会に役立つ企業を目指している。また、放漫な経営戦略に対して、非難の声があがるリーマン・ブラザーズは、かつて日本を救ったことがあるのだ。実は彼らは日露戦争開戦当時、日本の軍費調達に力を貸してくれた企業なのだ。世界中の銀行がそっぽを向く中、彼らだけが融資してくれた。この融資がなければ、日本はロシアに敗れていただろう。野村がリーマンの一部の引き受けているのはせめてもの誠意と考えたい気もするが、かつて私自身も六本木で働いたことがある、呪いなどに負けずいい街であり続けてほしいと思うのだが。。。砂漠もだいぶ涼しくなりました。もう秋がすぐそこまで来ているような感が多いにあります。

暴動

会社からそんなに離れていない刑務所で暴動が起き２週間にわたって数十人単位の死傷者がでているとのこと、さすがメキシコ何が起こるのかわかりません。ただ理由が受刑者に食事を与えずそれに起こった受刑者に看守が発砲したのが発端とのこと、さすがに陽気なメキシカンも飯を取り上げられてはお怒りが収まらないのも当然か？だいぶ遅れてでしたがNHKでもやってましたんで後でYtubeに上げておきます。映像悪いですが、雰囲気だけ味わってください。今週は中秋の名月で月が綺麗でした。ススキも揺れてます。日中はまだ暑いですが、日が落ちるのも早くなってすっかり秋の装いです。

お休み

日本同様１５日が祭日（メキシコ独立記念日）でお休みだったのでこれを利用してちょっと遠出してグランドキャニオンに行ってきました。雄大な景色を前にして、高所恐怖症の愚息は写真のように腰が引けてました。往復２０００KM　２泊３日の旅でした。さすがに車で行くには遠かったです～

秋の気配

金曜日海岸の工場が休みなので、両方兼務のはーげんは、木、金と砂漠の工場で働いてきました。
まだ暑いかな？と木曜日の早朝８号線をひたすら東へ向かうと雲が多くいつもと違う雰囲気とっても涼しい感じなのです。昼前には突然景色が変わり大雨になる始末。

雨漏りだけでなく、多少の冠水があり陽気なメキシカンは会社がスイミングプールになったと大騒ぎしておりました。

メキシコ側の砂漠に一泊したのですが、雨で気温が下がりとってもいい感じで一晩過ごしてきました。もう秋の気配なのでしょうか？ちょっと早すぎるような気が、ひょっとしたら気候変動がここ砂漠にも影響を与えているのかもしれません。

今週末はメキシコの独立記念日、町にはビバメヒコ！の飾りつけがあちこちで行われ賑やかな週末になりそうです。

はやく起きた朝に～

土曜日の夜から息子がパジャマパーティに行ってしまい。日曜日朝早起きをして、前日お世話になった息子の友人宅まで彼をピックアップに、その足でついでにしては遠すぎるのだが、いつものようにオレンジカウンティにあるKINOKUNIYAを詣でる、前回同じくオレンジカウンティのMitsuwaの三省堂で元メジャーリーガーの長谷川さんに遭遇したことはここでもお話したが、今日は

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E5%B0%BE%E7%94%B1%E7%BE%8E

はやく起きた朝に～
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AF%E3%82%84%E3%81%8F%E8%B5%B7%E3%81%8D%E3%81%9F%E6%9C%9D%E3%81%AF%E2%80%A6

磯野貴理子　松居直美と出演している元アイドル森尾由美さんにKINOKUNIYAで遭遇、14歳と9歳ぐらいのお嬢さんを連れて本屋にいらっしゃいませた。

前の会社の友人のＫ田君がよく言っていた名セリフを思い出した。ＴＶに出る女はみんな綺麗なんだよ。

42歳にはとてもとても見えず若くてお綺麗でした。

次は誰に会うかな？また新しい一週間が始まります。

アイドルも大変？

ちょっと前で出回った香港の映画俳優のようなちょっと恥ずかしい絵ではないけれど、アイドルも大変。今日土曜日はピッツバーグからきている大物と芝刈りに行ってきます。２ラウンドやれと言われたのですが、４５歳体力のない私は遠慮して早朝（朝６時３０分）スタートだけ１ラウンドのお付き合い、去年の全米オープンの行われた、ピッツバーグのオークモントで、全米オープンの行われた翌週にフルバックから回り片山晋吾よりもいいスコアで回った御人なのでどんなものかこの目で確認してきます。
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KAT-TUN田口淳之介と、女優・小嶺麗奈のラブラブなツーショット画像がネット上に出回り、ファンに衝撃が走っている。

　問題の写真は、ふたりがぴったり頬を寄せ合ったショットと、室内のソファでリラックスしたショットの2枚。2ちゃんねるなどの書き込みによれば、ふたりの共通の友人が、『facebook』（アメリカを拠点とするソーシャル・ネットワーキング・サービス）にアップしたものが、身近な人物によって晒されてしまったようだ。



「07年9月、『フライデー』に寿司屋デートが報じられ、その後、いったんは破局したと言われていた田口と小嶺。しかし、最近になってヨリを戻したそうで、8月末には『BUBKA』で焼き肉デートがスクープされ、話題が再燃していたところでした。9月の初頭には、共通の友人でもある山本KIDの家族らと共に浜名湖のサービスエリアに出没したという目撃情報も出ています」(女性週刊誌記者)

　問題の写真はそれほどキワドいものではなく、第三者から見ればむしろ微笑ましく感じてしまうのだが、ファンのショックは大きかったようで「彼女がいてもいいけど、隠すのも仕事のうちなのに……自覚なさすぎ」「相手が三流過ぎてがっかり。こんな女に執着するなんて趣味ワル！」「さっさと結婚してKAT-TUNやめろ」など批判の声が多数噴出している。

　あまりにも鮮明すぎるせいか「合成疑惑」も出ているこれらの画像だが、果たして真実はいかに？

９月１日

日本は９月１日防災記念日（関東大震災にちなんで）でしったけ？こちらアメリカではレイバーデー（勤労感謝の日）で全国的に学校も会社もお休みです。そしてこれもいつものことながら、アメリカに住んでもメキシコで働いている、オイラはお仕事でございます。国境へ向かう道は空いていて気持ちはいいんだけど、やはり人が休んでいるとき働くのってちょっと損した気分（そんなことは実際はないんでしょうけどね）帰りの国境がメキシコへ遊びに行ったアメリカ人で大混雑することは必至でそれだけが気になります。今年もあとわずか１６週間で終わりです。遣り残したこと一杯あるんですがひとつひとつでも潰していかねばとそういい聞かせる今日この頃です。
週末サザンオールスターズが出演した（８月８日）にミュージックステーションをレンタルDVDで見てました。
すっかり忘れていたんんですが、
1985年9月21日-10月5日 コンサートツアー 富士通スペシャル
KAMAKURA TO SENEGAL サザンオールスターズ AVEC トゥレ・クンダ 全国4都市8公演 中京競馬場、大阪球場、西武球場、横浜スタジアム
今を遡ること２３年前の夏に西武球場で行われた彼らのコンサートに一度だけ行った記憶が舞い戻りました。
同じ会社で同じ寮に住んでた子が誰か行かなくなった人がいたんでしょうか？チケットが余っていたので誘ってくれ二人で八王子から所沢まで出かけました。

アフリカのユニットと組んだセッションがあったり、原坊が産休か何かでEPOが代役で出てたりして彼らとしても新しい方向を模索していたようなコンサートで無かったかと記憶しているのですがどんな曲が流れたいたかということはまったく覚えてないんですよね、ただ凄く雨の中強行されたコンサートで雨に濡れながら帰り道を急ぎ、西八王子の駅前で飲んで帰ったことをふと思い出す週末でした。すっかりおじさんになってしまったとはいえ桑田さん若いよね。ちと羨ましい。