安曇野

狩人の唄（若い人わからなかったらごめんなさい。）８時ちょうどのあずさに乗って、信州の旅へ１０年ぶり以上でかつて同じ会社であった工場へ出向く、しかし安曇野は遠い、所要時間４時間弱
実際にはもっと長い距離の名古屋へ行くのに比べて、役倍かかってしまう。しかしそこには５月に半ばといえども、残雪の残る美しい山々、澄んだ空気、それとなんといっても美味しい御蕎麦が、わずか半日の滞在であったが。。。改めて　「夏だけだったらここに住んでみたい！」と思った。ほんとうに信州の夏は最高である。しかし話を聞いてみると、以前は他にも大きな工場、事業所が点在していたが、やはり昨今の工場は中国の流れが、大手の会社でもちらほらと移転し始めているとのこと、やはり東京からこれだけアクセスが悪くて物流的にはお金もかかるやもおえないのかもしれない。そしてもっとも寂しかったのは、遠いところよく来たと歓待してくれた多くの人が早期退職等で職場を去っていた。正直寂しい。

サムラート

インド料理屋 は、サムラートという名前でした。
あちこちお店はあるようです。詳しくはURLをご参照くだされ。。。by はーげん

浦和レッズ

先週日曜日に、１０年以上ぶりにJリーグ観戦　浦和レッズvs横浜マリノス。横浜国際改め日産スタジアムに５万３千以上も入っていた。試合そのものはマリノスが積極的にゲームを進めるも、後半に入ってレッズのスピードにひっくりかえされたという試合展開であった。マリノスホームにもかかわらず赤一色に埋まったレッズ側のスタンド、建物揺れんばかりのウエーブ、十二分に楽しめた９０分。ひとつ　おや？と感じたこと。浦和の応援団は実に年齢層が多様なのである。特に中年の夫婦（カップル）が目立つ。なかには８０近く行ってるだろうという。おばあちゃんも、Jリーグのターゲットも若者ならず、あらゆる年代を相手にしていかないとビジネスが成り立たない。。。厳しい時代にきているのかな？とビジネスとして考えると１０年たってJリーグもなかなか厳しいと思った次第。でも入場者者全員にスポンサーからであるサカタのたねから、ひまわりの種をプレゼントしてくれるなど、野球とは一味違う。またスタジアムに足を運んでみたいと思うわせる川淵三郎（Jリーグチアマン）のリーダーとしての資質に今一度拍手。

インド料理

たぶん１９９８年にインド（ニューデリー）出張に行ってタンドリーチキンをご馳走になって以来。ひさしぶりにインド料理を食べに行ったといっても昼飯だが。写真のとおりナンに２種類のカレーを選んで９８０円、ナンに至ってはおかわりあり。ラーメンといいカレーといい昼食はいろいろエンジョイできる恵比寿はいいところがいっぱいある。。。

小龍包

小龍包はこんな感じで。。。ふたりで３０００円程度であったが六本木ヒルズ店はもっと高いのだろう。残念ながら六本木ヒルズに行ったこともなければましてお食事なんて。。。。

美女

綺麗な女性には親父がすけべ心を起こすとろくなことがないとはよく聞くところであるが、はーげんもひとつ勉強をさせて貰った。ある週刊誌を何げなく立ち読みしていたところ、最近芸能人のお風呂に入っているところとかも、いろんなサイトでしっかり見られるという記事を読み、ある春の夜長にパソコンを立ち上げ、最近負け組を返上した杉田かおるという中年のお姉様の裸姿に見入っていたところ、何の問題もなく閲覧することが可能であった。そしてその下の段には、な、なんと米倉涼子もどうですか？敵なわながしかけてあった、クリックしたとたんに涼子さんのお姿が見られるのでなく、お金払ってください敵な師事が現れ個人情報の登録を強要されてしまった。さもなくば万単位の請求もあるとの文面。杉田かおるで釣り、米倉涼子で刺す。う～ん　このビジネスモデルはなかなかいけてると妙に関心。個人情報の登録は差し控えさせて貰ったことは言うまでもないが、美女にはとげがあることを、バーチャルの世界でも同様のようである。バーチャルの世界でなく実際ならば米倉涼子であれば刺されてもとちらり思ってしまうが。。。。。一応家庭のある身、バーチャルだけ刺されておくこととした。皆さんもバーチャルでも美女に注意されたほうが転ばぬ先の杖ということだけは言えているようである！

竹内結子 妊娠！ 結婚！

いつからだろう。たぶん中井正広さんと競演した、渡辺淳一原作　ドラマ「白い影」TBS系　のドラマあたりからだろうから、そこそこの竹内結子ファンを自称する、はーげんとしては、乙葉以上にこちらのほうが残念。第一報のときは、篠原ともえ　じゃなかったのか？から帰宅時の駅の夕刊に妊娠の２文字を見つけて思わずいつもは買わないブランドの夕刊誌を買い求めてしまった。獅童！許せんって感じ、獅童は３２才。はーげんも３２歳で結婚したけど、同じ立場であれば篠原さんには別れを告げて竹内だっただろうなと思うと獅童は攻められないか？しかし一方の竹内も山内豊子ドラマで活躍し上川隆也とお付き合いしていたはず、しかし上川隆也の恋愛遍歴が華麗！（逆の言い方をすれば、振られ続けているとも言えるが）　松島奈々子--->竹内結子--->次は誰だろう。こちらも目が離せない。

乙葉結婚！

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050510-00000016-dal-ent　

乙葉さんが結婚を発表、実は彼女はの亡くなられたお父さんは、昨年いわえる燃え尽き症候群のような形で自ら命を絶たれているのだけれども、はーげんの会社の関連会社でお付き合いのあった会社でもう１０年以上も前の話であるが、はーげんも本当にお世話になった方であった、バラエティ等で彼女のあのいじらしいキャラを見ていると、常に誠実であった彼女のお父さんを思い出す。是非幸せになってほしい。ただね～これはあくまでも個人的な感想。親父が生きてたら文面にもあったとおりの、藤井隆氏のお姉キャラを受け入れたかどうかは、大いに疑問。
PS,今日は午後外出時に綾戸千恵さんも目撃。テレビ等での元気元気キャラはあまり感じられず腰を曲げて多少うつむき加減に歩いておられた。とりあえずまたはーげん芸能人目撃リストに追加しておくとしようか。