旅の途中から

2005年1月9日ひっそりとスタート、旅はまだ続きます。

祝準優勝

2014-09-09 09:34:17 | Weblog

 

https://www.youtube.com/watch?v=h8sZ_Ys4rjs 

そうそう! これ気になったよね!ただラケットを叩きつけたわけじゃなかった?

決勝は残念だったけど、今回はよく頑張った。錦織選手の才能に早くから認め、応援し支え続けた、ソニー元副社長の盛田正明氏(87)にも感謝!

 

「テレビで(錦織)圭の試合を観戦していました。調子は良さそうですし、ここまで来たら、優勝してほしいですね」。13歳から錦織を支えてきた盛田正明氏はこうエールを送った。

 「盛田正明テニスファンド(MMTF)」。錦織は中学1年の時、このファンドの支援を受け、米フロリダ州のニック・ボロテリーテニスアカデミーに留学、世界レベルを10代前半で体感した。正明氏は、ソニーを故・井深大氏とともに創業した故・盛田昭夫氏の実弟。井深氏から「他人のやれないことをやれ」と言われてきたことがファンド設立のきっかけになった。「才能のあるジュニア選手を海外で養成したらどうなるか」。ソニー副社長などを歴任し、経営者から身を引いた後、2003年に私財を投じて設立したのがMMTFだ。

 

 「世界レベルの日本人選手の育成」を目標にしたファンドの予算規模は年間1億円弱。厳しい選考を通過すると、渡航費、アカデミーの授業料、遠征費など1人に年間数百万円が支給される。しかし、毎年のように厳しい目標が課され、目標達成ができない場合は帰国することになる。

 

 現在留学中の2人を除いて過去17人を送り出したが、18歳まで留学をしたのは、錦織と西岡良仁(18)=ヨネックス=の2人だけ。奨学金の返済義務はないが、世界ランク100位に入った場合は年間獲得賞金の1割を寄付するのが約束だ。錦織はその約束をしっかり果たしているという。

 


貴様いつまで女子でいるつもりだ問題 by ジェーンスー

2014-09-03 09:36:26 | Weblog

土曜日、ファミレスで日本経済新聞の広告を見ていて、これ面白そうだな~読んでみようかな?とつぶやいたところ、

前の席に座っていた高校生男子が、それなら買ってあるよ、読む?と言ってくれた。。。助かる

今朝、まだ読んでないの?と言うので、いつも乗る田園都市線、準急を鈍行に乗り換え

長津田ー渋谷間でじっくり座って読了

うちの会社にも大勢いるけど、40歳前後独身女子の気持ちがよく出ていて、勉強になった。