なんでもアラカルト

エッセイ・イラストを対等に扱ったまったく新規な本の出版に関連する記事(Daily)

「なんアラ」通巻18号9番目のエッセイ到着

2016-11-29 06:43:46 | Weblog
昨夜、小田原在住のHTさんから、「なんアラ」通巻18号の9番目のエッセイが到着した。

内容は、本当に、HTさんらしいエッセイである。
生き方も共感できる部分が多くあり、ついつい、少々長いお礼のメールを送信した。
HTさんのエッセイの触りと、私のメールを続いて記載する。

まずは、HTさんのタイトルとエッセイ前半
・・・・・
日々チャレンジ&学び

ラジオを聞いていたら、こんな話が流れてきた。
「75歳の同窓会で、Aさんは、『俺は今、松茸の人工栽培に挑んでいるんだ。松茸の生えるシロ作りにはもう20年位かかるかもしれない。』これを聞いたBさん、『なにを、夢物語ごとき事を語っているんだ。20年? 20年経ったらいくつになると思っているんだ。まだ生きていると思っているのか? そんな夢ごと、止めなさいよ!』と」。
さて皆さん、皆さんはどちらに同感しますか。Aさん、それともBさん? 私は、当然Aさんです。たとえ生きているかどうかわからなくても、死ぬまで夢を持ち、死ぬまで挑戦し続ける。これは何と素晴らしいことでしょう!
後半に続く・・
・・・・・

続いて、私のお礼と近況
・・・・・
HTさん
お世話様です。
「なんアラ」通巻18号の9番目で受領しました。
HTさんらしい、良い内容ですね!
わたしも、今年始めたことが多くあります。
例えば、この夏、サップ(スタンディングパドルボード)で、7万円で購入して、何人かと入れ替え取り換えで、山中湖でとにかくドボンしなくて漕げる様になりました。
この話は、HTさんと同じ通巻18号のエッセイで「スノボとサップの共通点」というようなタイトルで投稿予定です。
そして、先月末には数学検定3級(中三相当)を受験(目的は今年開始された寺子屋まつだでチャレンジ算数・数学検定を担当していますので先生も資格を持つ必要性から・・・)して、先ずは合格しました。
来年は、高1・高二相当の、準二級・二級に挑戦するつもりです。
継続で話すと、昨年優勝したインディアカが、今年は、惜しくも最終戦で惜敗して、三位に終わり、来年はリベンジするつもりで週三回の練習会を続けています。
来年は、又どんな新しい人・物に出会えるか楽しみです。
以上HTさんの投稿に対するお礼と私見・最近の情報をお知らせしました。
今後ともよろしくお願いします。
YS

これで1000字を超えてしまった。

さて、昨日のトピックスを一つ。
上記インディアカ練習会前に行っている4.2キロウォーキングで、とんでもないものに出くわした。
何と、イノシシである。
子供のウリボーであったが、私の数メートル先を道路の左崖から上がってきて遠ざかって行き、驚いている暇もなかった。
後で、向かってきたらどうしただろうかと考えると恐怖感が湧いてきた。
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