あたらしいノート。

いつもノートを１冊持ち歩いています。

忘れちゃいけない予定を書き込んでおいたり、
イベントの記録を残しておいたり、
必要な資料をはさんでおいたり、
あたらしいカードのアイデアを考える時にメモしたり、
おでかけ前にお買い物メモも書いたりするノートです。

ちょっとすてきに呼ぶと「ネタ帳」
実際のところは「なんでも帳」
ページによっては「らくがき帳」？…みたいな、
便利で大切なノートです。

そのノートが１冊使い切ったので、
あたらしいノートを買いました。
今回はうすいピンク色のノートです。


「よし、あたらしいノートだ！」

で、あたらしいノートを眺めていると
なんとなく、味気ない。

うん。味気ない。

で、

紙切り…そして ペタペタ。

すると、

たのしい新ノートのできあがり♪

これで新ノートともなかよくやっていけそうです。

「も」というのはなぜかというと、

使い切ったノートもこんなだったからです。
はい。バトンタッチ。

新ノートにもよい予定や記録がたくさん書いていけますように。

ちなみに、
「味気ないものには顔をつけてみよう」という単純な発想は
こんなところにも…

しおりなどを作る時に使用しているラミネーターくんです。

よしだみほこ
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