①中華丼
②ブロッコリー
③パプリカとれんこんのピクルス
④味噌汁
11月も早や後半。これからダッシュでクリスマス、お正月準備だ。
毎年、少々面倒臭いなあ…と思いつつ
準備をして、いつの間にか(特にクリスマスの飾りつけなどは)
一生懸命やっている。
今年もそうだった。
やはり、飾りつけは楽しい。
ツリーの写真は明日アップします。
①中華丼
②ブロッコリー
③パプリカとれんこんのピクルス
④味噌汁
11月も早や後半。これからダッシュでクリスマス、お正月準備だ。
毎年、少々面倒臭いなあ…と思いつつ
準備をして、いつの間にか(特にクリスマスの飾りつけなどは)
一生懸命やっている。
今年もそうだった。
やはり、飾りつけは楽しい。
ツリーの写真は明日アップします。
①炊き込みご飯
②唐揚げ
③ブロッコリー
④おでん
⑤ワカメスープ
よく行く地元のスーパー「愛マート」が創業記念祭やっている。
ここは、魚が市場直送で、安くて新鮮で美味しいので
よく利用する。
今日は刺身も一杯並んでいた。
まず、私の好みの羽魚(ハイオと言う、カジキのこと)
が480円、ちょっと高いかな、と他を見ると
マグロ切り落とし298円。これよ、これ!
で、それを買ったのだが、考えてみれば
たったの182円しか違わない。
しかし、私にはとてつもなく贅沢に感じられ
480円の刺身は買えないのだった。
こういうの、貧乏性と言うのだろうか?
熊本日日新聞社主催の「暮らしの工芸展」という催しを毎年楽しみに見ている。
その入賞作品は抽選で希望者が購入出来るようになっており
それが又、楽しみの一つだ。
抽選は大体、残念ながら、外れる事が多い。
それが、今年は当選!
木村憲司さんという作家さんの3枚セットのお皿をゲットした。
形、色、展覧会場で拝見した時からいいな、と思っていた。
しかも、リーズナブルなお値段である。
作品を受け取りに行ったら、その木村さんと丁度一緒になったのである!
何という偶然。
このブログにアップしますね、と約束してお別れしたが
果たして、この写真、気に入って頂けたかしら…
これからも、いろんな料理を盛って、ここに載せますね。
写真技術がイマイチだけど。
①餃子
②ほうれん草胡麻和え
③もやし
④味噌汁
昨日は博多に行って来た。
コロナ発生後始めて県外に出た。
何をしたかって?
うどん食べに。
主宰している食のネットワークの話で、うどんを取り上げているので
そのうどん、有名なうどん屋が博多にあり
そこに行って来た。
その話は又後日。
久し振りに遠出して滅茶苦茶疲れた。
これも70代になったからかな…
早目に帰宅して、ちょっと横になってからじゃないと
家事が出来なかった。
まあ、無理せず、年に抗う事もせず、ぼちぼち、行こうっと。
①チャプスイ
②野菜の和え物
③味噌汁
プラのゴミ出しでいつも思うのは
プラはきちんと洗って出さねばならない、それは分かるが
洗うと水が結構いる。地下水を水道にしている全国でも稀な水道だ。
油汚れのプラを洗うのに
貴重な地下水水道の水を、じゃあじゃあ使っていいものか?
かくて、私は何度も洗わないといけないプラは燃えるゴミで出す事にした。
資源の無駄使いを防ぐのも、結構考えないといけない、という事だ。
①秋刀魚の塩焼き、ポテサラ、人参のサラダ添え
②青菜の和え物
③吸い物
マンション暮らしで人の声は殆ど聞こえないが
台所で何か作る、その匂いはまるで、自分の台所のように強く香る。
どこから漂ってくるのだろう。
朝は7時頃、揚げ物の匂いがする。
どうも、お弁当を作っているらしい。
今日は日曜なので、朝の揚げ物の匂いはなかったが
夕方3時頃から、じゃが芋の煮える匂いが漂った。
カレーかシチューが今夜のおかずなのだろう。
うちの夕餉の匂いもどこかの部屋に漂っているのかな、と思う。
でも、何となく現代版長屋って感じで面白い。
①茄子と豚肉炒め
②味噌汁
③鶏とブロッコリーの和え物
何だか毎日忙しい。
多分、父が来たので、毎日食事を作らないといけないからだろう。
しかも、デイが週3回休まないと費用が高くなるので
休みの日は昼飯作りが大変だ。
まあ、あんまり厳しく考えず、手抜きしたりしてもいいと思う。
そうしないと、とても一緒には暮らせないと思った。
介護施設の職員ではないのだから
緩く考えて、息長く、細く長く、くたびれずにやっていこうっと。
その為には自分の楽しみもしっかり確保しておかねばならない。
今日は画廊喫茶に行った。
温かな雰囲気の絵に触れて心もほぐれていくようだった。
こんな絵が描ける人っていいね。
①チャプスイ
②胡瓜と春雨の和え物
③味噌汁
チャプスイとは、アメリカなどで食べられている
中華丼らしいが、ま、中華風味付けのとろみのっけ飯だ。
おかずとご飯別々にしていても
結局最後はご飯の上におかずを載せて一緒にして
食べてしまう父なので(95才だから)
それなら、最初からとろみをつけて
ご飯の上に載せてしまおうという話。
いつも、介護施設の調理員みたいだなあ…と思いながらやっている。
最後の日まで、ご飯を美味しく食べて貰いたいと
努力している私であった。