①麻婆豆腐飯
②にゅうめん
③なます
財布が朝から見当たらなくて、どこへやったのかと
早朝から車の中を探したり、押し入れ、台所と探し続けた。
一番最後に使ったのは、駐車場の精算機。
もし、そこで落としていたら…と
カードや免許証の変更、停止、どれだけ厄介か。
頭を冷やして、再度家の中を探すと
机と壁の間に落ちていた。
やれやれ。認知症間近いのかな。
①カンパチのソテー
②ポテトサラダ
③ひじき
④厚揚げの煮物
今日は熊本大水害の日である。
今を去る事、67、8年ほど前の事である。
熊本市内は白川の氾濫で市内殆どが浸水した。
私はまだ3才くらいだったが、住んでいた家の2階から、道路に置いてあった
ゴミ箱が流されていくのを見ていた。
2階に皆でタンスなどをあげているのを、
しっかり覚えているのだから、よほどひどい水害だったろう。
後で救援物資を貰って、その中に手紙が入っていたのまで覚えている。
正に、「三つ子の魂百まで」だ…
今、4，5歳の子供達、コロナの事をずっと覚えているだろうな。
後世の人に伝えてね。
①そぼろご飯
②ナスのキャビア風
③ひじき
④とろろ汁
今日の熊本は33℃で、梅雨は終わり、猛暑の夏がやって来たか、と思わせた。
しかし、まだ油断は出来ない。
梅雨の終り頃のドカ雨が恐い。
まだまだ、梅雨は終わりになっていないはず。
朝ドラがやっと、馴染んできて
毎朝が楽しみである。
しかも、私の興味ある天気予報士の話。
イケメンも沢山出てくるし。
NHKもツボを心得てるね。
①ブロッコリーと鶏肉炒めご飯
②スープ
③きんぴら
今の住まいはマンション乍ら、1階で庭がある。
その横に隣の家が建っているが、
この家を今、解体している。
その後、どうなるのか、戦々恐々。
土地は狭いから、マンションは無理だろう。
しかし、この家の持ち主が、新しい家を建てるかもしれない。
それも2階建ての家を…
そうなったら、我が家にお日様は射さないなあ…
ま、心配してもきりがない。
なるようにしか、ならない。
①ピーマンの肉詰め
②ポテトサラダ
③揚げとゆで卵の煮物
④野菜スープ
梅雨の中休みがずっと続いている。
晴れの日が多いが、そうなると、一気に気温が上がる。
30℃超えの日が多くなり、まだ暑さになれていないので
夜はどっとくたびれる。
30℃くらいで体が参っていると、真夏40℃近くになったら
どうなるんだろう。
ダービーは天国に行ったが
まだ、その事実に慣れない。
ふっと、どこに行ったのかなと探そうとしている。
亡くなる前は認知になって、部屋の隅っこの隙間のような所に行って
出るに出られず、ワン！と吠えて「出してくれよ」と頼むのだった。
お空の上では元気になって、走り回っているかなあ。
①イワシハンバーグ
②お煮しめ（里芋、ゆで卵、竹輪）
③冷ややっこ
④クリームコロッケ
⑤味噌汁
この夕ご飯、実は全て愛マートと生協の冷食。
昨日は(この写真の夕ご飯、昨日のもの）
耳鼻科に行って、その病院は街の真ん中にあり
運転も気を遣うし、その後、折角街に来たから
前から買わないといけないものを買おうと
パーキングに止めたのはいいものの
そこから、上通まで行く元気がなかった。
並木坂までだった、歩けたのは。
こう書いても、熊本人じゃなかったら、
ちんぷんかんぷんだね、ごめん。
何しろ、34℃もあったので。
耳鼻科に行って、聴覚障害の申請書を貰おうと思ったら
検査の指数が、70以上なのに、私は左69、右65だった。
まだまだだ。最も、長女に言わせると
その聴こえなさぶり、立派に資格がある、ということだったが…
で、帰宅したら、くたびれきって、
愛マートのおかずのオンパレードと相成った。
まあ、しょうがないね。70代はそんなもの。
①豚肉のニラ巻
②お煮しめ(じゃが芋、揚げ、人参、ちくわ）
③ミニトマト
④とろろ汁
⑤小松菜の炒め物
コロナワクチン接種が加速している。
しかし、このワクチンを打たない人もいる。
遺伝子操作しているから、どういう結果が出るか分からないよ
と、イタリアから息子がわざわざ忠告する。
一応、予約しているけれど。
私の根拠はエリザベス女王やバイデン大統領もやっているのだから
という、有名人あやかり。
どうなるかな。今後を注意して見る。
①カジキマグロのソテー
②スパサラダ
③南瓜
④餃子(王将）
⑤吸い物
2，3日真夏のようなお天気が続いたが、今日は一転。
雨の梅雨らしい日。
なんでも、昼頃から、大雨になるとか。
こんな日でも、父の歯医者通いなど予定がある。
充分足元に注意して連れて行こう。
さながら、保育園の保育士さんである。
①鮭のムニエル
②大根の煮物卵付き
③南瓜の煮物
④胡瓜の酢の物
⑤トロロ汁
うちの冷蔵庫の冷凍ケースが収納あまり出来なくて
アイスも棒アイスしか買えず、それを箱からばらして
隙間に突っ込んでいる。
そのアイスを見つけて、風呂上りなめるのが楽しみだ。
しかし、７０のばあさんが、棒アイスしゃぶりながら
ベランダでゴミ仕分けしている姿は
あまり、見たくない光景かも。
ダービーは天に召されました。
17才という年はマルチーズの寿命としては
とても長命だったそうです。
涙が止まらないが、トリマーさんの話では
飼い主との間にオレンジ色の橋があって
そこを渡ると広場があり
ワンちゃん達は飼い主さんと会えるのを
楽しみに待っている。
飼い主が泣いてばかりいると
その橋を渡れないのだとか。
ダービー、もう泣かないね。そのオレンジの橋を渡りたいから。
