上海市内の茶館メモ。
「老上海茶館」
中国上海市黄浦区方浜中路385号
豫園の近くです。
窓から見える老街の街並み、ご主人の集めたアンティークが所狭しと飾られた店内にゆったりと流れる中国音楽の音色。ふんわりと香る中国茶をいただいたら、一瞬にしてオールド上海にタイムスリップした感覚になること間違いなしです。(トラベルブックさまより)
「唐韻茶坊」
上海市徐匯区衡山路199号
地下鉄・衡山路駅近く。
地元の人々にも人気のお店
「春風得意楼」
上海市黄浦区方浜中路337号
豫園近くです。
店内は伝統的な中国インテリアが施されており、落ち着いた空間。
(2017年8月に行った感想は微妙でした)
「大可堂茶園」
上海市徐匯区襄陽南路388弄25号
陝西南路駅から徒歩15分の場所
普洱茶(プーアル茶)専門のお店。
1933年に建てられた洋館を利用したお店で、
かつての雰囲気そのままのレトロな空間
なんと!
営業時間 10:00~翌2:00
「煙雨江南茶芸酒吧」
980 Dong Ti Yu Hui Lu、Shanghai、China
茶館でありバーでもあるそうです。
中国茶好きのオーナーが厳選したプーアル茶を中心としたメニューが楽しめる。
営業時間 10:00~翌2:00
「禅辺」
2017年8月 閉店してました
上海市普陀区云嶺東路88号成竜電影芸術館2号棟(中江路近く)
この茶館は・・・
ジャッキー・チェン博物館併設の知る人ぞ知る茶館だそうで・・・。
「ジャッキー・チェン(成龍)博物館」
「成龍電影芸術館」は、ジャッキー・チェン本人の資本で建てられ、本人が思い入れのあるものだけを展示していることが最大のポイント。(上海ナビさまより)
ちょっと離れていますが、
時間があれば楽しそうですね。
2020年には近くに地下鉄が通るようです。
以前ブログに書きましたが…
ブルース・リーとバーチャル対決できる武術博物館もあるようです。
以前のブログ