田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

孫娘、枇杷、火蟻など可愛いのやら怖いのやら

2017-06-20 | 日々の暮し
 先日は「父の日」で、仕事によりアメリカで暮らしている息子夫婦からプレゼントが送られてきました。
 一番のプレゼントは今年1月に生まれた孫娘を抱かせてくれることですが、時間と経費を考えると辛抱です。
 その代り、夫婦双方の親用にネット掲載される写真と動画を見ながらジイジとバアバは「可愛いいなぁ~」などと阿呆になっております。
 (一定期間をまとめた写真集も送ってくれます)
 考えようによっては身近にいるよりも「近い存在」かも知れませんね。 


ビワのジャム

 さて、今年豊作の枇杷ですが、知人にプレゼントし、残りはカミサンがジャムにしております。
 菓子に乗せて試食しましたが、まあ、まあでしょう。
 (こういう言い方をすると「偉そうに」などと怒りますがね)


土塚に育つサツマイモ

 畑のサツマイモですが、「畝」ではなく「土塚」に植えたようになってます。
 家族で食べる分にはそれで十分との判断。
 だんだん手抜きで先が怖いです。

 ところで、神戸で発見された毒のあるヒアリ(火蟻)。
 5月下旬に中国から神戸港に運ばれたコンテナに混ざっていたと見られ、ニュースでは注意を呼び掛けていますが、何処にでもいる小さな蟻を注視することなどありませんし、老眼には識別できないのではないかと思っております。
 とりあえずは不用意に触らぬことですが、拡散を食い止められるのか、、、心配ですね。