田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

新しいフェンス完成

2019-08-31 | 日々の暮し
 古い昔の家は建て替えたが土塀が残っていた。
 傷みが酷くなったので元気なうちにフェンスにすることにする。
 なんやかやと半年かかって完成した。
 思い出がなくなったという村人もいるがこの世に永久物はない。
 何よりも倒壊の心配がなくなったのが一番。
 台風で飛んで行くかも知れないが。
 以下は経過写真です。

 フェンスに乾杯!


ハナがいた頃の土塀(内側)/2015年夏


解体始まる/2019年夏


土台の石は再使用することに


完成!(外側)


内側


人工衛星クルクル

2019-08-30 | 日々の暮し

クルクル回りながら・・・

 屋根に座ってクルクル回りながら落ちてくる人工衛星を見ている私。
 ある高さまでくるとそこで停まってクルクル回っている。
 普通は燃え尽きるはずなのに!
 落ちるんなら早よう落ちんかい!
 結末が分からない間に目が覚めた~!
 身体に悪いヮ。

 知らんがな!
 夢に結末なんかないわい。

 以上はカミサンが見た夢でした。

自滅か

2019-08-29 | 日々の暮し

TV報道から

 政権維持のため感情的とも思える日本批判を展開する文大統領だが、GSOMIA破棄、竹島の軍事演習で同盟国アメリカの批判を浴び、頼みの北朝鮮からも冷たい目で見られるなど孤立化への途を歩んでいた。
 そこへ突然、側近疑惑勃発で一挙に崖っぷちに立たされた。

 他者を批判・攻撃して政権を維持しようとする政治手法が根本的に間違っているから仕方ない。
 論理無き主張はやがて自己矛盾を起し自滅へ向かうしかない。
 それにしても、韓国大統領の余生が不幸であることが多いが、これもお国の伝統だろうか。
 この人はどうかな。

緑中の塔

2019-08-25 | 日々の暮し
 昔の町内を写した写真のその場所が現在どうなっているか写真で比べる作業をしている。
 今日は暑さもましなのでカメラをポケットにアシスト自転車であちこち彷徨う。
 同じ場所を元の写真と同じ画角で写す。
 同一場所を特定するのも探偵みたいで面白い。
 試作品は秋の地区老人クラブ懇親会で発表する予定。
 一時、若かりし頃を思い出してもらおう。


遠景・法隆寺五重塔(画像クリックで拡大)


遠景・法輪寺三重塔(画像クリックで拡大)

 途中、久しぶりに法隆寺、法輪寺の塔を見た。
 夏色の中、のんびりといいものだ。

陰湿なやり方はやめてくれ

2019-08-24 | 日々の暮し

本日池にいた川鵜(カワウ)(画像クリックで拡大)

 韓国の文在寅政権のやり方、イラ~ときますヮ。
 GSOMIA破棄の次はオリンピック不参加を匂わすのかな?
 ジワッと困らしにかかるその根性!

 トランプ大統領にしても文在寅大統領にしても選挙を有利に進める一手段として政治的判断をしている。
 国益より自己、所属党派の利益優先では駄目だ。
 早く立派な政治家が出現しないものか。

 中国、ロシア、北朝鮮、もっとやれよと手をたたく。

 以上、愚痴でした。

栄養指導

2019-08-22 | 日々の暮し

指導を受ける

 昨日は心臓機能の検診日だった。
 9時半から採血、採尿、心電図を済ませ、今回初の「栄養指導」を受ける。
 カミサンの協力が必要とのことで横にカミサンも座る。
 日々の食事についての質問がある。
 「薄い味付けは嫌いで薄いと醤油かソースをかけるんです」
 余計なことは言うな!
 
 最後に担当医の指示があり終わり。
 総じて変わったことはなかった。
 帰宅すれば昼食時間ははるかに過ぎていた。
 病院は時間がかかると諦めてはいるが、それにしても・・・だ。

 韓国がGSOMIA破棄を決定したらしい。
 報復措置は遂に安全保障分野にも及ぶことに。
 そこまでやるか。
 一層のこと、小出しは面倒!国交断絶!と言ってみては?
 分かり易くていい。
 トランプが言っているらしい。
 「日本と韓国は喧嘩ばかりしてる!」
 あのトランプに言われてるんだよ。

井戸中の根が苦痛に

2019-08-20 | 日々の暮し

右側の百日紅の根が難儀の元

 庭には昔からの井戸が残っている。
 災害があった時の「水」の確保用に残したものだ。
 直接、飲料水には向かないにしても洗濯、その他に使い途があろう。
 それとは別に井戸水を使っていた頃の子ども時代の思い出もある。

 ところが近くにある百日紅の大量の細い根が水を求めて井戸の中に侵入する。
 毎年、蓋を外して水の中に白く伸びる根を除去しなければならない。
 (白くて細く結構綺麗)
 これが結構煩わしく面倒な作業なのだ。
 井戸の中を見るのが怖くなる。

 埋めるつもりだったのだから、根っこが繁茂しようが放っておけばいいと思うようになっている。
 加齢に伴う気力、体力減退のなせる結果か。
 とにかく今は井戸の中を見ないことにしているという現実逃避的状況である。

今日も引きこもり

2019-08-18 | 日々の暮し

畑から見る夕陽(画像クリックで拡大)

 昨日、畑の草刈りで残った部分を今日刈る予定だったが「予定は未定」。
 暑いので外業はせずTV番でほぼ一日が終わる。
 「あおり運転+傷害」男が大阪で逮捕されたニュースがあった。
 無駄な抵抗をしていた。
 運転免許剥奪刑にして欲しいところだ。


夕陽に照らされる畑の草刈り後の成果を確認(画像クリックで拡大)

 夕方、自己満足を得るべく畑へ草刈り成果の再確認に行った。
 刈り残しが気になるがこの暑さだから仕方ない。
 いつになったら外で動ける気温になるのだろうか。
 刈り残し部分との境界も参考までに。


し残した草の境。ここは後日に(画像クリックで拡大)

 明日の目標
     今日一日、怒らず、恐れず、悲しまず、
          正直、親切、愉快に生きよ
   by 中村天風

無理やり身体を動かす

2019-08-17 | 日々の暮し

今年はザクロが豊作だが多分、誰も食べない(画像クリックで拡大)

 台風10号の被害はなかったが依然として暑い。
 毎日家の中にいると体調が崩れそうだ。

 これではいかんと身体を動かすべく夕方、畑の草刈りに出る。
 7割程終わったところで後日に持越し。
 今夜は気持ち良く寝つけるぞ~。

マシュマロ落とし

2019-08-14 | 日々の暮し
 本日、アメリカから送られてきた「孫娘、景品もらう」の図。

 消防車の梯子の天辺からマシュマロが落とされる。
 そのマシュマロを2個ゲットすると景品に交換してもらえるというもの。
 (勿論、マシュマロは食べては駄目だよ)

 我が孫、人の多い輪に入るのは年齢的に危険と止められ、代わりに母が1個をゲット、残り1個は消防士にプレゼントしてもらう。
 その2個を景品に交換してもらったという画像である。

 以前には子どもを消防車に乗せて内部を見せてくれるというものあった。
 消防署を身近に感じてもらうこと、防火意識を呼び覚ましてもらうこと等を目的にしているのだろう。
 なかなか面白いことをやるもんだ


梯子の天辺からマシュマロが落とされる


そのマシュマロが二つあれば・・・


景品に交換してもらえる

ネタ枯渇中につき

2019-08-12 | 日々の暮し

せめて通路の確保が必要(画像クリックで拡大)

 依然として猛暑の日々ですが熱中症にはくれぐれもご注意ください。
 ここ数日、部屋に引きこもり高校野球の観戦となっております。
 アイスキャンデーを片手に足を机の上に投げ出しての姿となり果てております。

 これでは畑の草刈りもできません。
 これは命がけの作業となります。
 草と命の引きかえでは割に合いません。
 気がかりは台風10号の動きですが、当地は15日が勝負所のようです。
 負けてたまるか、勝ちますぞ。

 8月は所属グループの行事が格段に少なくなります。
 暇です!
 暇なので医者の指示どおり朝夕の血圧値を省くことなく記録帳に記入し続けております。

 こういう状態でネタが枯渇しておりますのでここで終わります。
 では。

今日も同じように暮れる

2019-08-08 | 日々の暮し

月と庭のサルスベリ(画像クリックで拡大)

 gooブログでは、その日の1年前の記事がメールで知らされる。
 それを見るとやっていることは1年前とほぼ同じだ。
 季節的にすることに類似性が出るのは仕方ないと思うが、それにしても変化がなさすぎる。
 何も考えていない・・・進歩がない?

 だが、人間の生活など一念発起か環境の変化がなければそれほど変えられるものではない。
 幸い自然災害もなく家庭環境も変わらずで昨年と同じようなことができることを有難く思おう。
 年齢的に一念発起は・・・あるかも知れないが。
 などなどと自分を慰めつつ今日が暮れる。

驚いたなぁ

2019-08-07 | 日々の暮し

何かと思えば結婚。驚いたなぁ

 突然の結婚速報。
 妊娠のおめでたつき。
 他人事とはいえ驚いたなぁ。

 「年上女房。それはいい!」
 とはカミサンの言。
 そういうもんかな。

 今夜のTVはこの話題で埋められるのではないかな。

広島原爆忌

2019-08-06 | 日々の暮し

[フリー画像借用]

 広島に原爆が投下されて74年目の夏。
 核のない世界を望み続けるも世界には多くの核が存在する。
 抑止力という名の存在理由。
 最後は暴力にたよる世界の指導者たち。
 進歩なし・・・。
 蝉が鳴き続ける。

またまたグース

2019-08-05 | 日々の暮し

グースに興味津々の孫たち(我が孫は赤い帽子)

 孫娘はミシガンにいる。
 今度会えるのはいつのことやら。
 送られてくる近況写真を楽しみとするしかない。

 グースの映る写真が時々ある。
 町の中を堂々と歩く。
 奈良でいえば鹿の如し?
 それに興味津々の幼子たち。
 いつか懐かしい思い出となるだろう。

 台風の影響か風がある。
 それだけで暑さがましに感じる。