田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

目的は

2019-07-30 | 日々の暮し

目的は何

 植木鉢2つ。
 カミサンの仕業だ。
 何をしてるのか。
 聞いたら何だそんなことかとなるので、しばらくは知らん顔をしておこう。

「吉本劇場」に食傷気味

2019-07-28 | 日々の暮し
 TVをつければ、あの局、この局、未だに「吉本」「吉本」と同じような内容の番組を続けております。
 あの芸人がどう言った、この芸人はこんな動き、吉本の体質、、、etc。
 そして、ことの発端となった「反社会」グループとの関わりはどこかにいって消えている。
 これが狙い?まさか。

 食傷気味、疲れました。
 どの局も同じような内容の放送とは思想統制下にあるようで、怖い怖い。
 節操がない?
 放送局も普段は小難しいことを言っているようでも、結局、この様です。


青空に飛行機(画像クリックで拡大)

 台風が去り夏空が広がりました。
 暑いのは変わりません。
 月曜からの週は少々忙しい予定。
 老骨に鞭うち、、、壊さぬ程度に。
 さあ、頑張ろう!


ザクロの今日(画像クリックで拡大)

川よガンバレ

2019-07-25 | 日々の暮し

ここは虹が出ている。見えにくいかも

 18時28分、隣の市から[避難準備・高齢者等避難開始]のエリアメールが我がガラケーに入る。
 我が町からは未だメールなし。
 近くの川、頑張ってるらしい。
 
 蒸し暑いうえにこれではたまりません。
 大事にならぬことを。

シンプル イズ ベスト

2019-07-24 | 家庭菜園
 畑の草を刈るのには草刈り機にナイロンコードをセットしてやってきた。
 柿の木の脇などの草を刈るのに便利だからだ。

 コードカッターはタップ式のを使っていた。
 これは、ナイロンコードが短くなればカッターの底を地面に軽く叩きつけるだけ遠心力でコードが伸びるというもの。
 エンジンを止める必要がなく便利だったが前回から上手く伸びなくなった。
 伸びないのでその都度コードを巻きなおして調整していた(面倒!)。
 草の屑が詰まっているからかもしれないので分解掃除してみることにしている。


手でコードの長さを調整するカッター

 ところがプロは壊れない確実性の高いものを使用するものだということを聞いた。
 それは何かというと自分の手でコードの長さを調整するというものである。
 シンプルな構造なので不具合が起こりにくいというわけだ。
 それに安い!


75㎝に切ったコード2本を巻きつける

 本日ホームセンターで1000円以下でそれをでゲット。
 一本75㎝に切ったナイロンコード2本をカッターに巻き付け短くなれば外に出す穴の位置を変えるというもの。
 タップ式に比べれば少々面倒だが確実性がある。
 作業には道具が壊れないということが一番大事なことである。

 人間もシンプルな者は壊れないんだよ~。
 こじ付けっぽいな。

 明日は週一回の「いきいき百歳体操」日なので公民館の鍵を借りにいくことにしよう。

夏は蝉の声に溢れ

2019-07-22 | 日々の暮し
 吉本興業社長が記者会見をするとのこと。TV中継を見たかったが老人クラブ連合会の役員会に出席。帰りの車中でニュースを聴いたが、それぞれに護ろうとするものがあろうから人間の喋る言葉は分かりづらいものだ。結局、本当のところは分からない。こうして今日も地球は回っていく。


喧しい庭木のセミく(画像クリックで拡大)

 それはさておき朝から蝉がうるさい。
 庭のあちこちで鳴きまくる。
 まあ、これで夏だという風情はあるが。
 それにしてもアブラゼミがいなくなった。


ここにもいる(画像クリックで拡大)


出てきた穴(画像クリックで拡大)

面白くない結果

2019-07-21 | 日々の暮し
 参院選挙の投票が終わり開票が始まる。

 その前に、、、M新聞社の取材などによると、既に与党の自民、公明両党は非改選の70議席を含めて全体(245議席)の過半数(123議席)を確保したとのこと。
 (開票速報・・・面白くないな)


ここで国の行く先が決まる(借用写真)

 次に、憲法改正の国会発議には衆参両院で3分の2の議席が必要だが、与党と日本維新の会など「改憲勢力」が参院の3分の2(164議席)を維持するために今回必要な85議席を獲得するかどうかが焦点となる。
 (そうなると・・・怖いな)

 開票速報・・・何~も面白くない!

復活する草たち

2019-07-20 | 家庭菜園

見事に緑一色(画像クリックで拡大)

 雨の合間に畑に行くと水分の補給を受けた草たちが見事に復活していました。
 これはいかんといつでも草刈りができるよう燃料と予備のナイロンコードの購入に行きました。
 さあ、準備OK。
 野菜は手間がかかるのに草は手入れなしでも見事に育ちます。
 そんなパワー、欲しいものです。


雨水がこれだけ溜まった(画像クリックで拡大)


畑隅のダリアなど(画像クリックで拡大)

突然の出来事

2019-07-19 | 日々の暮し

突然何が起こるか分からない

 18日午前10時35分頃、「死ね」と叫びながらガソリンをまいて火を付けた男。結果がこれだ。会社に恨みをもっていたいたようなことを言っているが、重度の思い込み、妄想かもしれない。

 突然、何に襲われるか分からない。犯人の男は行為の結果が想像できない奴だ。普通の精神状態でない。犯人を死なせることなく、徹底的に原因を究明することが今、出来ることだろう。

柿食えば・・・

2019-07-17 | 日々の暮し

現在、実はこの大きさ(画像クリックで拡大)

 「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」
 の近くで暮らしていますが最近は柿の剪定も四苦八苦する体調で難儀しております。
 毎年、放棄しようかと思いますが結局、時期が来れば梯子によじ登っています。
 できる間が幸せよ!と思いつつ同じことの繰り返しです。
 今年も実はこの大きさになりました。

箸使いの練習

2019-07-16 | 日々の暮し

練習用箸で冷やし素麺を食べる(画像クリックで拡大)

 アメリカから送信のあった孫娘(左)が友達と冷やし素麺を食べるの図。
 動画では二人がしきりに喋りあっています。
 その内容は大人には理解不能ですが当事者間では会話成立のようです。

 二人とも練習用の箸を使っています。
 帰国しても大丈夫なように訓練中なのでしょう。
 小生の子どもの頃、子の育児中にもこんな箸はありませんでした。
 いろいろ考える人がいるものです。

ヤブカンゾウだろう

2019-07-15 | 日々の暮し

ヤブカンゾウ・・・と思う(画像クリックで拡大)

 隣の畑の隅にヤブカンゾウが群れています。
 カンゾウには「ノカンゾウ」と「ヤブカンゾウ」があるらしいのですが、これは「ヤブ」の方かと。
 理由は昔読んだ本に「ノカンゾウ」の方が価値があると書かれていたはずで、価値があるからには数が少ないに違いなく、こんなところに群れているはずがないということで「ヤブ」と決めつけたわけです。

 価値など見るものにとってどうでもいいことですが。

白菊満開中

2019-07-14 | 日々の暮し

畑の白い菊(画像クリックで拡大)

 もらった菊の苗が成長し白い花を咲かせています。
 白色ばかりです。

 くれた人は墓参りに使えるからと言ってましたが、、、それにあわせてか白色です。
 ただ難点が一つあります。
 一挙に花開くので消化しきれないことです。
 まさか家中菊ばかりというのは・・・。
 うまくいかないものでござんす。

庭の秩序

2019-07-13 | 愛犬ハナ

こういう時もあったなあ

 最近、見知らぬ猫が堂々と庭を横断して向かいの道に出ていきます。
 人がいても平気の平左。
 昨年などはシマヘビらしきものがクネクネと横断して行きやがりました。
 カミサン、腰を抜かすほどの大騒ぎ。


猫は自由度が高いからね(ネットから)

 ハナ(女犬)が亡くなってから庭の秩序が崩れ出しております。
 ハナよ、一度戻って来い!

(追伸)輸出規制に関し日韓事務レベル会議が行われ、韓国はその場で行ったとする自国の主張を発表しました。しかし、それが日本側の記録に存在しない内容であると日本が反発。輸出管理にについての言及もなかったようで、これでまたまた信頼関係が壊れてしまいました。最近の韓国のやり方は常識を外し(直ぐにデータに基づき反論されることをシャアシャアと発表する)、結果、自らを追い込む行為をしているといえます。

 韓国は、輸出規制も歴史問題にすり替えて現政権への批判をかわそうとしているようです。それに、直ぐにアメリカに泣きつくなどアメリカの家来でもあるまいし。韓国、どうなっているんでしょうね。北朝鮮との仲介で世界に存在意義を示そうとしているようですが、そのうち各行為の整合性がとれずに滅茶苦茶になるのでは。それで被害者が出なければいいのですが。

それはただの石ころだよ

2019-07-11 | 日々の暮し

おっと、それはただの丸い石

 数日前、ミシガン湖畔で遊ぶ在米息子一家。
 孫娘は石ころを手に得意そうですが、問題は右後方の父親。
 ゴミ拾い活動をしているのではありません。


サンゴの化石

 これを探しているのです。
 ミシガン湖畔でしか採れないサンゴの化石だそうです。
 昔、湖が海とつながっていた時の名残とのこと。
 興味ある方はネットで調べてください。