8月9日付けで、アマゾンに登録してありました「母乳の修理屋さん」を解約したことを記しました。
ところが解約が受諾されていないことを、9月20日に毎月の納金4900円の請求書を見て知りました。
それで、請求の間違いであることを、問い合わせましたところ、解約が成立されていないことを知りました。
それで、再度解約をトライしましたが、そこで、解約(」出口)の窓口が簡単に見つからないことと、解約OKに至る手順の複雑さに七転八倒しました。
私がパソコンに未熟であることと、アマゾンなど最先端のアメリカビジネスのシステムに不慣れも原因の一端と考えます。
ですが、苦言を申しますと、アマゾンの方針にも納得できないのです。アマゾンを信用して顧客になったのですから、解約する時も簡単な操作であるべきと憤慨しました。
アマゾンやアドワーズはすべてパソコン操作で、電話での質問はできないのです。
パソコン上での説明の不足は、私を悩まします。それで、わからないけれど・・「yes」にクリックしてみて、画面が移る・・・ああ違う・・と元に戻ろうとすると、先の画面ではなく別の画面に…。頭はパニックです。それで、私はクリックの度、画面の変わるたびにコピーしました。
このような連続の3日間でした。ただ、たった1つの解決の項目は、左側に提示される「意見・提案を送る」(それも、探さないと出ませんが)の項目から、異議申し立てをすることできました。そこで、出口「解約」」への道しるべを知ることになるのですが・・・説明が不親切ですので、
また、立往生です。アマゾンでは私の幾度もの「意見提案」に同情してくれたのでしょう?解約成立しました。 これって何なんですか?welcoomと誘い入れてくれたのですから、exit も明記するべきであろうと深く感じました。