淡島水族館を出て、ショーの行われるアシカプールの方へと進む。
フンボルトペンギンのプール横から続く売店。奥にはフードコーナーも設けられている。
フードコーナーの隅にあるキャスターゲートを越えると、アシカプールへと到着した。
売店の中を通らずに海沿いの道から行く事もでき、この場合はステージの反対側から中へ。
こちらの入口の先にはアザラシプールがあり、ゴマフアザラシが泳ぎまわる姿を観察できる。
水中ではピッタリ閉じている鼻の穴だが、息継ぎをする時には目より大きく開かれて面白い。
ちなみにこの日はメスのコロンと、下田海中水族館からお婿に来ていたマックスの2頭が
プールの中で泳いでいたが、マックスは5月末に故郷の下田海中水族館へと帰ったそうだ。
もしや3年前に下田海中水族館で見たあのアザラシが、マックスだったなんて事は無いか?
アザラシプールの左側から続く、アザラシ舎とアシカ舎。こちらには
もう少し小柄なアザラシもいた。こいつがコロンの子供のロビンかな?
カリフォルニアアシカのマールちゃんは隣の檻が気になる様子。そちらには・・・
アシカのエサやり体験(300円)で餌を貰っている老アシカ、ラッキーの姿が。
アラサーのラッキーは白内障を患っており、ほとんど目が見えない状態らしい。
若いアシカは、ショーの時間が近づくとソワソワして檻の入口の方へ行ったり来たり。
アシカ舎とフードコーナーの間には、ウミガメ広場と名付けられたウミガメプールもある。
午後に再び来てみると、プールの水が抜かれアオウミガメの体重測定が行われていた。その体重
実に140kg越。さすがは海の生物、夢見ヶ崎動物公園で見たアルダブラゾウガメよりも重いとは。
水の無いプールを必死によじ登ろうとする亀だが、途中の傾斜に阻まれ滑り落ちてしまうのだった。
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フンボルトペンギンのプール横から続く売店。奥にはフードコーナーも設けられている。
フードコーナーの隅にあるキャスターゲートを越えると、アシカプールへと到着した。
売店の中を通らずに海沿いの道から行く事もでき、この場合はステージの反対側から中へ。
こちらの入口の先にはアザラシプールがあり、ゴマフアザラシが泳ぎまわる姿を観察できる。
水中ではピッタリ閉じている鼻の穴だが、息継ぎをする時には目より大きく開かれて面白い。
ちなみにこの日はメスのコロンと、下田海中水族館からお婿に来ていたマックスの2頭が
プールの中で泳いでいたが、マックスは5月末に故郷の下田海中水族館へと帰ったそうだ。
もしや3年前に下田海中水族館で見たあのアザラシが、マックスだったなんて事は無いか?
アザラシプールの左側から続く、アザラシ舎とアシカ舎。こちらには
もう少し小柄なアザラシもいた。こいつがコロンの子供のロビンかな?
カリフォルニアアシカのマールちゃんは隣の檻が気になる様子。そちらには・・・
アシカのエサやり体験(300円)で餌を貰っている老アシカ、ラッキーの姿が。
アラサーのラッキーは白内障を患っており、ほとんど目が見えない状態らしい。
若いアシカは、ショーの時間が近づくとソワソワして檻の入口の方へ行ったり来たり。
アシカ舎とフードコーナーの間には、ウミガメ広場と名付けられたウミガメプールもある。
午後に再び来てみると、プールの水が抜かれアオウミガメの体重測定が行われていた。その体重
実に140kg越。さすがは海の生物、夢見ヶ崎動物公園で見たアルダブラゾウガメよりも重いとは。
水の無いプールを必死によじ登ろうとする亀だが、途中の傾斜に阻まれ滑り落ちてしまうのだった。
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