白鳥山公園、西行公園と続いた南部町の公園巡りは、最後に篠井山の麓にある六地蔵公園へ。
国道52号線から高ドッキョウへと続く県道801線に入って進んでいくと、道の左右に謎の彫刻が出現。
右手側、元々家でも建っていたのかと思わしき塀の中に、翼の腕を持つ2m超の石像が置かれていた。
その翼の像の前には閻魔像らしき物も鎮座しており、こちらはどことなく藤岡弘、に似ている気がする。
一方、富士川の支流が流れる左手側には、3体の石像が。いずれも女性を模った物と思われるが
その内1体は上半身が無くなっている。ちなみに、このすぐ後ろの川原は公園として整備されていた。
そんな石像たちの間を通過して先へ進むと、下皐月橋の手前で六地蔵公園の案内標識が現れた。
この標識に従って下皐月橋の前を右折し、ふたたび福士川沿いに篠井山を目指して進んでいこう。
そのまま道なりに進み、小さな橋を越えると十字路に遭遇。ここには案内が無く、どちらへ行けばいいのか
分からなかった(画像では解らないが中央に見える時計の下に地蔵の形に型抜かれた板はあった)けれど
なんとなく感で右折する事に。これが正解だったが、ひょっとしたら直進ルートからも行けたのかもしれない。
右折してしばらく直進すると六地蔵公園へ続く道の入口があった。ここから1km上って行くらしい。
あまり車で入って行きたくない感じの急傾斜の小道だが、それでも西行公園の坂よりかはマシか。
坂を登っていくと、ト型交差点の所に案内が。ここを曲がれば、すぐに公園の入口へ到着。 →地図←
六地蔵公園には駐車場が無いが、この入口前の広くなった路肩を駐車スペースとして利用できる。
FILE:2へ進む
国道52号線から高ドッキョウへと続く県道801線に入って進んでいくと、道の左右に謎の彫刻が出現。
右手側、元々家でも建っていたのかと思わしき塀の中に、翼の腕を持つ2m超の石像が置かれていた。
その翼の像の前には閻魔像らしき物も鎮座しており、こちらはどことなく藤岡弘、に似ている気がする。
一方、富士川の支流が流れる左手側には、3体の石像が。いずれも女性を模った物と思われるが
その内1体は上半身が無くなっている。ちなみに、このすぐ後ろの川原は公園として整備されていた。
そんな石像たちの間を通過して先へ進むと、下皐月橋の手前で六地蔵公園の案内標識が現れた。
この標識に従って下皐月橋の前を右折し、ふたたび福士川沿いに篠井山を目指して進んでいこう。
そのまま道なりに進み、小さな橋を越えると十字路に遭遇。ここには案内が無く、どちらへ行けばいいのか
分からなかった(画像では解らないが中央に見える時計の下に地蔵の形に型抜かれた板はあった)けれど
なんとなく感で右折する事に。これが正解だったが、ひょっとしたら直進ルートからも行けたのかもしれない。
右折してしばらく直進すると六地蔵公園へ続く道の入口があった。ここから1km上って行くらしい。
あまり車で入って行きたくない感じの急傾斜の小道だが、それでも西行公園の坂よりかはマシか。
坂を登っていくと、ト型交差点の所に案内が。ここを曲がれば、すぐに公園の入口へ到着。 →地図←
六地蔵公園には駐車場が無いが、この入口前の広くなった路肩を駐車スペースとして利用できる。
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