友ヶ島へ渡るべく、汽船の出航時間を待つ。ちなみに汽船の運賃は往復2,000円。
通常1日4便出ており、4月28日~5月6日と7月20日~8月17日の間は臨時便として
更にもう3便追加。運休日は火曜・水曜だが、臨時便の期間と祝日の場合は運行する。
冬季期間(12月~2月)は土日祝日のみ、1日2便の運航になるため注意が必要だ。
加太から眺める友ヶ島。友ヶ島は全部で4つの島から成り立っており、左側に見える島が
沖ノ島。今回行くのがこの島であり、更に沖ノ島の右端にくっついているのが虎島である。
右側に見える島は地ノ島(地島)。こちらの島へは行けないみたいだが、紀淡連絡道路という
物が計画されているらしく、もしこの計画が実現されると地ノ島も横断する事になるかもしれない。
4つ目の神島は沖ノ島の裏側にあるため、ここからでは確認する事が出来ない。
沖ノ島と虎島には旧日本軍の砲台跡が有るとの事だが、本土側にもいくつか砲台跡が有る。
その一つが、あの山の上に見える休暇村紀州加太の裏手の辺りらしいけれど・・・今回はパス。
流石に漁港と言うだけあって、辺りには海産物を取り扱っているお店が多いです。
まあ自分の地元も漁業は盛んなので、それほど珍しくは無いのですが。
他にも加太港の近くには淡路神社という神社も有りました。でも昨日行った金毘羅で
足にかなりのダメージを受けてしまっており、これ以上消耗したくないので寄りません。
そんなこんなで、いよいよ出航の時刻となりました。
加太湾を進み、沖ノ島まで約20分のクルージングです。
こちらは虎島の断崖。その独特のパターンは、その名の通り虎を思わす。
さあ、ついに聖地・友ヶ島へと到着!はたして、そこで待ち受けている物とは・・・
To Be Continued …
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通常1日4便出ており、4月28日~5月6日と7月20日~8月17日の間は臨時便として
更にもう3便追加。運休日は火曜・水曜だが、臨時便の期間と祝日の場合は運行する。
冬季期間(12月~2月)は土日祝日のみ、1日2便の運航になるため注意が必要だ。
加太から眺める友ヶ島。友ヶ島は全部で4つの島から成り立っており、左側に見える島が
沖ノ島。今回行くのがこの島であり、更に沖ノ島の右端にくっついているのが虎島である。
右側に見える島は地ノ島(地島)。こちらの島へは行けないみたいだが、紀淡連絡道路という
物が計画されているらしく、もしこの計画が実現されると地ノ島も横断する事になるかもしれない。
4つ目の神島は沖ノ島の裏側にあるため、ここからでは確認する事が出来ない。
沖ノ島と虎島には旧日本軍の砲台跡が有るとの事だが、本土側にもいくつか砲台跡が有る。
その一つが、あの山の上に見える休暇村紀州加太の裏手の辺りらしいけれど・・・今回はパス。
流石に漁港と言うだけあって、辺りには海産物を取り扱っているお店が多いです。
まあ自分の地元も漁業は盛んなので、それほど珍しくは無いのですが。
他にも加太港の近くには淡路神社という神社も有りました。でも昨日行った金毘羅で
足にかなりのダメージを受けてしまっており、これ以上消耗したくないので寄りません。
そんなこんなで、いよいよ出航の時刻となりました。
加太湾を進み、沖ノ島まで約20分のクルージングです。
こちらは虎島の断崖。その独特のパターンは、その名の通り虎を思わす。
さあ、ついに聖地・友ヶ島へと到着!はたして、そこで待ち受けている物とは・・・
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