猿棚の滝へと続く入口の前から道を更に上って行くと、突き当たったT字路の右側に神社への参道があった。
民家の間から一直線に続く参道。猿棚の滝には何度か訪れていたが、こっちへ来るのは初めてだ。 →地図←
階段を上った先にある鳥居。その裏に何やら記念碑のような物があるが、草木に埋もれてしまっていた。
鳥居から茶畑の間を通って先へ進むと再び階段が現れる。どことなく前に行った浅間古墳と作りが似ている。
この茶畑の東側には鵜無ケ渕遺跡と記された立札があった。桑崎遺跡、石井遺跡、間門峰山遺跡
と同様に、ここでも神社が建てられるはるか前の縄文時代より人類の歴史が刻まれ続けてきたようだ。
階段を上ると社が見えてきた。この辺りから周囲は林に囲まれていて薄暗くなる。季節的に蚊も多い。
手前にあるのが拝殿、奥に見える小さめの社は神殿との事。神殿のすぐ隣には御神木もあるが、そちらは後編で。
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民家の間から一直線に続く参道。猿棚の滝には何度か訪れていたが、こっちへ来るのは初めてだ。 →地図←
階段を上った先にある鳥居。その裏に何やら記念碑のような物があるが、草木に埋もれてしまっていた。
鳥居から茶畑の間を通って先へ進むと再び階段が現れる。どことなく前に行った浅間古墳と作りが似ている。
この茶畑の東側には鵜無ケ渕遺跡と記された立札があった。桑崎遺跡、石井遺跡、間門峰山遺跡
と同様に、ここでも神社が建てられるはるか前の縄文時代より人類の歴史が刻まれ続けてきたようだ。
階段を上ると社が見えてきた。この辺りから周囲は林に囲まれていて薄暗くなる。季節的に蚊も多い。
手前にあるのが拝殿、奥に見える小さめの社は神殿との事。神殿のすぐ隣には御神木もあるが、そちらは後編で。
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