それでは山頂を目指して烏帽子山を登って行きましょう。
スタート直後、頭上注意の警告。石段沿いに並ぶ灯篭が良い感じだ。
途中、二股に分かれた巨大な松の木が生えていた。夫婦松と記されている。
夫婦松の先では、これまた大きな松の木が3本の柱に支えられていた。
松の木を過ぎると社が見えて来た。しかしこれはまだ麓の拝殿にすぎない。
ちなみに、この社までの階段数は、たしか131段だったと思う。狛犬ちっちゃ!
左側に社、その右裏に上へと続く階段・・・あれ?この光景、見た事が有るぞ!?
それもそのはず、旧富士川町に有る荒澤不動尊と全く同じ配置なのだ。
そして更に階段の右側から奥へ行ける道が有る所まで同じときている。
荒沢不動尊は、この先に沢(不動の滝)が有ったが、はたしてここは・・・
その先では無数の松の木が待ちかまえていた。間から覗く、海と富士山。
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スタート直後、頭上注意の警告。石段沿いに並ぶ灯篭が良い感じだ。
途中、二股に分かれた巨大な松の木が生えていた。夫婦松と記されている。
夫婦松の先では、これまた大きな松の木が3本の柱に支えられていた。
松の木を過ぎると社が見えて来た。しかしこれはまだ麓の拝殿にすぎない。
ちなみに、この社までの階段数は、たしか131段だったと思う。狛犬ちっちゃ!
左側に社、その右裏に上へと続く階段・・・あれ?この光景、見た事が有るぞ!?
それもそのはず、旧富士川町に有る荒澤不動尊と全く同じ配置なのだ。
そして更に階段の右側から奥へ行ける道が有る所まで同じときている。
荒沢不動尊は、この先に沢(不動の滝)が有ったが、はたしてここは・・・
その先では無数の松の木が待ちかまえていた。間から覗く、海と富士山。
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